アフリカに増殖するadidas(南アフリカW杯アフリカ2次予選のメーカーシェア)

W杯アフリカ2次予選を戦っている47ヶ国のメーカーシェアを調べてみました。

adidas(14)
モーリシャス  ケニア  ウガンダ  ナイジェリア  南アフリカ  赤道ギニア  レソト
リベリア  エチオピア  モーリタニア  ブルンジ  セイシェル  スーダン  マラウィ

PUMA(13)
カメルーン  ナミビア  アンゴラ  ガーナ  セネガル  コートジボワール  ボツワナ
マダガスカル  モザンビーク  モロッコ  チュニジア  トーゴ  エジプト

AIRNESS(6)
ギニア  ベナン  ガボン  ブルキナファソ  マリ  コンゴDR

NIKE(3)
リビア  ルワンダ  ザンビア

LEGEA(1)
ジンバブエ

hummel(1)
シエラレオネ

Le coq(1)
アルジェリア

JAKO(1)
ガンビア

errea(1)
カーボベルデ諸島  

不明(7)
タンザニア  ニジェール  チャド  コンゴ  スワジランド  ジブチ

アフリカマップ2.JPG

アフリカの場合、2006ドイツW杯、2008ネーションズカップと、ここ2年くらいは
ランキング上位国ではPUMAの独壇場で、次いでAIRNESSという図式でしたが、
ランキング下位国が入ってきた今回の2次予選では、adidas採用国が増えています。

上はメーカー別ランキング別カラー別をマトリックスにしたものですが、
これを見てもPUMAが10-70位台に集中しているのに対し、adidasは90-170位台に集中しています。

ヨーロッパやアジアで最近、分が悪いadidasがアフリカのマイナー国支援に転じたのでしょうか?
詳しい事情は判りませんが、興味深いところです。

ちなみに2000ネーションズカップの頃、アフリカを席巻していたKAPPAは今回は見当たらず。
メーカーの支援スタンスの波の大きさが如実に出ていますね。

またadidasの中でも、特に07モデルのオノーレを採用している国が目立ちます。
上段左からセイシェル、赤道ギニア、レソト
下段左からブルンジ(H&A)、モーリシャス、マラウィ
adidasセイシェル.JPG adidas赤道ギニア.JPG adidasレソト.JPG adidasブルンジ緑.JPG adidasブルンジ赤.JPG adidasモーリシャス.JPG adidasマラウィ.JPG


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 南アフリカW杯アフリカ2次予選ポータル
 各国代表ユニフォーム・索引(アフリカ)



posted by yuuki_ono_99 at 15:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ユニフォームメーカー研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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