詳しくはこちらをご覧ください。
99年以降(旧ページ)はこちら
98-99年(炎モデルU)
フランス大会出場モデルとして知られる、袖の炎が小さいタイプ。
世界デビューモデルゆえ知名度は高いが、実は98/2〜99/3までの1年間しか着用されていない。
一方、10月にアルゼンチンを破る金星を挙げた中村俊率いるU-21代表、
11月にタイで快進撃をし、トルシエに「金の卵を見つけた」と言わしめた小野伸二率いるU-19代表と、
後に日本の大躍進を支えた選手達の若かりし頃の代表戦で着用されたモデルであることは、
あまり知られていない。
また、世代ごとにサプライヤーを持ち回りとするモデルもこれが最後となり、
以降adidasの独占契約となる為、asics、PUMAの日本代表モデルとしては最後のものとなる。
99年(adidas)
【U-20代表(トルシエ監督)】
99年ナイジェリアワールドユース前の最後のキャンプで着用された。
一週間後から始まる本戦では「風モデル」を着用して奇跡を起こす小野、稲本、高原、遠藤、
小笠原、中田浩、本山らの貴重なショット。
炎モデルのadidasバージョンはずっと「adidas」ロゴだったが、最後の最後に三角adidasマークの、
やはり貴重な一枚となった。
青×白×青 集合 遠藤保仁 塩{山雅志
99/3/29 テストマッチ vs.U-20レッドスター93 1-0 (週刊Soccer Magazine)
98-99年(PUMA)
【U-19代表(清雲監督)】
99年ワールドユースを目指し、タイで行われたアジアユースを戦ったモデル。
フル代表より小野、市川が呼び戻され、稲本、高原、本山らを擁するチームは快進撃を
続けたが、決勝で韓国に敗れアジア初制覇はならなかった。
青×白×青 小野伸二 塩{山雅志
98/10/20 アジアユース(タイ)GL第1戦 vs.U-19中国 2-2 (週刊Soccer Magazine)
白×青×白 高原直泰
99/2/16 テストマッチ vs.ブルキナファソ・ポポ選抜 3-1 (World Soccer Digest増刊)
98年(adidas)
【U-21代表(トルシエ監督)】
98年4月立ち上げ時は暫定的にフル代表のコーチングスタッフが指導したが、
10月からはトルシエ監督がフル代表と兼任で監督に就任した。
アルゼンチンとの初戦は中村俊輔のループシュートで勝利を物に。
タイ・バンコクで行われたアジア大会にはU-21代表が出場したが、
2次リーグで 韓国、クウェート、UAEらフル代表との組で、
クウェートを倒したものの、韓国、UAEに敗れ大会を終えた。
青×白×青 戸田和幸
98/12/7 アジア大会(バンコク)2次リーグ第1戦 vs.韓国 0-2 (週刊SoccerDigest)
薗村俊輔
98/11/23 テストマッチ vs.U-21アルゼンチン 1-0 (別冊週刊Soccer Magazine)
青×青×青 集合 広山望 煙テ賀正紘
98/12/3 アジア大会(バンコク)1次リーグ第2戦 vs.インド 1-0 (週刊SoccerDigest)
白×青×白 集合 小野伸二
98/12/9 アジア大会(バンコク)2次リーグ第2戦 vs.クウェート 2-1 (週刊SoccerDigest 別冊週刊Soccer Magazine)
98-99年(asics)
【フル代表(トルシエ監督)】
フランスW杯後、フィリップ・トルシエ監督が就任した。
就任初戦のエジプト戦、99年3月のブラジル戦では、asicsの炎モデルが着用された。
青×白×青 集合 奥大介 塩]月重良
98/10/28 テストマッチ vs.エジプト 1-0
(別冊週刊Soccer Magazine 穎umber.goo.ne.jp/K.Asakura)
【フル代表(岡田監督)】
記念すべきワールドカップ初出場を飾ったモデル。しかしそのフランス大会では3連敗を喫した。
サプライヤーはasicsが務め、こちらも日本のメーカーとしてワールドカップ初出場を遂げた。
デザインは前モデルを踏襲しているが、両袖に入った炎模様が少し小さくなった。
青×白×青 集合 中山雅史 鴛ス野孝
98/6/26 フランスWC GL第3戦 vs.ジャマイカ 1-2
(写真データ不明 SOCCER DIGEST 増刊 穎umber.goo.ne.jp/N.Sanuki)
青×白×白 集合 名波浩 汚C比須ワグナー
98/6/14 フランスWC GL第1戦 vs.アルゼンチン 0-1
(Kyoji Imai 唄OCCER DIGEST 増刊)
青×青×青 集合 中田英寿 薗西永輔
98/6/20 フランスWC GL第2戦 vs.クロアチア 0-1
(Takashi Ito SOCCER MAGAZINE 増刊 穎umber.goo.ne.jp/N.Sanuki)
96-97年(炎モデルT)
97年(adidas)
【フル代表(加茂監督・岡田監督)】
フランス大会最終予選の激戦を戦い抜いたモデル。97年5月の日韓戦から着用された。
メーカーはadidasに変更された。予選途中での加茂監督解任のショックを乗り越え、
ジョホールバルの歓喜で、ワールドカップ初出場を果たした記念すべきモデル。
青×白×青 集合 岡野雅行
97/11/16 フランスWC アジア最終予選3位決定戦 vs.イラン 3-2 (別冊週刊SOCCER MAGAZINE)
縁H田豊
97/11/8 フランスWC アジア最終予選 vs.カザフスタン 5-1 (number.goo.ne.jp/K.Nishiyama)
青×青×青 集合 森島寛晃
97/9/19 フランスWC アジア最終予選 vs.UAE 0-0
(別冊週刊SOCCER MAGAZINE number.goo.ne.jp/K.Nishiyama)
96-97年(PUMA)
【フル代表(加茂監督)】
96年5月のキリンカップ・ユーゴスラビア戦から着用。
3年半ぶりにデザインが変更された。初代「炎」モデルとなる。
UAEで行われたアジアカップでは準々決勝でクウェートに完敗、「ガルフショック」と言われた。
青×白×青 集合 井原正巳
96/12/9 アジアカップ(UAE)GL第2戦 vs.ウズベキスタン 4-0 (週刊Soccer Magazine)
艶ト藤俊秀
96/10/13 プーマカップ vs.チュニジア 1-0 (number.goo.ne.jp/K.Nishiyama)
青×青×青 集合 柳本啓成 縁髀イ二
97/3/23 フランスWCアジア1次予選 vs.オマーン 1-0 (別冊週刊Soccer Magazine)
史上初の全身白モデル。
白×白×白 集合 本田泰人 猿O浦知良
96/12/15 アジアカップ(UAE)準々決勝 vs.クウェート 0-2
(週刊Soccer Magazine 穎umber.goo.ne.jp/N.Sanuki)
96年(asics)
【U-23代表(西野監督)】
アトランタ五輪に臨んだU-23代表が着用したモデルはasicsがサプライした。
初戦ブラジルを伊東の1点と"神が宿った"川口の堅守で破った「マイアミの奇跡」はあまりにも有名。
ナイジェリアには敗れたがハンガリーを降し、2勝1敗でグループリーグを終えたが
得失点差で決勝トーナメント進出を逃した。
青×白×青 集合
96/ テストマッチ vs.U-23ガーナ (日刊スポーツグラフ)
路木龍次
96/ テストマッチ vs.U-23チュニジア (増刊World Soccer digest)
薗田英寿
96/7/21 アトランタ五輪GL第1戦 vs.U-23ブラジル 1-0 (SIPA PRESS/ORION PRESS/Gromik Sichov)
白×青×白 集合 前園真聖 縁シ原良香
96/7/25 アトランタ五輪GL第3戦 vs.U-23ハンガリー 3-2 (PHOTO KISHIMOTO)
97年(asics)
【U-20代表(山本監督)】
マレーシアで行われたワールドユースで着用されたモデル。
宮本恒靖、中村俊輔、柳沢敦らを擁したチームは、初戦のスペインにこそ落としたが、
続くコスタリカに大勝、パラグアイにも粘り強く戦って勝点1を加えベスト16へ進出した。
準々決勝では柳沢の決勝ゴールでオーストラリアを破り2大会連続でベスト8に進出したが、
ベスト4を前にガーナに敗れた。
青×白×青 集合 柳沢敦
97/6 ワールドユース(マレーシア) (写真データ不明 週刊Soccer Magazine)
96年(PUMA)
【女子代表(鈴木監督)】
青×白×青 集合 埴田真紀 苑蜥|奈美
96/5/26 テストマッチ vs.デンマーク 1-1 (増刊World Soccer Digest)
92-96年(ドーハモデル)
日本協会のシンボルであるヤタガラスの羽根をイメージした、いわゆる「ドーハモデル」。
最大の戦いは93年秋のアメリカW杯アジア最終予選。最後の数十秒で浴びたイラクの同点弾。
灼熱の地・ドーハに崩れ落ちたカズ、ラモス、中山ら。「ドーハモデル」たる所以である。
しかしその「ドーハモデル」、実はその後2年半、ファルカン、加茂監督と3代にわたり着用された。
また93年自国開催のU-17世界選手権、94年に日本サッカー史上初めて世界大会出場を決めたU-19アジアユース、
同じく94年にユース以下の大会で初めてアジア制覇を成し遂げたU-16アジアユース、95年エクアドルU-17世界選手権、95-96年アトランタ五輪
最終予選などでは、中田英、小野、稲本、高原など後に日本代表を背負う選手たちが着用している。
95-96年(adidas)
【フル代表(加茂監督)】
95年5月のキリンカップ・スコットランド戦からはサプライヤーがadidasに変更。
加茂ジャパンのこの年は大きな公式戦もなく、ハイライトはイングランド遠征くらい。
96年2月のカールスバーグカップまで着用されたが、フル代表ではアウェーモデルは
一回も着用されなかった。
青×白×青 集合 名波浩
95/8/6 テストマッチ vs.コスタリカ 3-2 (Number WEB/N.Sanuki)
猿R口素弘
95/8/9 サンスパークカップ vs.ブラジル 1-5 (Number WEB/N.Sanuki)
95-96年(asics)
【U-22代表(西野監督)】
アトランタ五輪を目指すU-22代表がアジア1次・最終予選で着用したモデル。
前園・城・川口・中田らを擁したチームは、大一番の最終予選・準決勝で
サウジアラビアを降し、メキシコ以来28年ぶりの五輪出場を果たした。
青×白×青 集合
96/3/16 アトランタ五輪アジア最終予選GL第1戦 vs.U-22イラク 1-1 (週刊Soccer Magazine)
城彰二
96/3/27 アトランタ五輪アジア最終予選 決勝 vs.U-22韓国 1-2 (別冊週刊Soccer Magazine)
苑O園真聖
96/3/24 アトランタ五輪アジア最終予選 準決勝 vs.U-22サウジアラビア 2-1 (別冊週刊Soccer Magazine)
青×青×青 集合 中田英寿 沿ノ東輝悦
96/3/18 アトランタ五輪アジア最終予選GL第2戦 vs.U-22オマーン 4-1 (別冊週刊Soccer Magazine)
白×青×白 柳沢敦 沿タ永聡太郎
96/2/6 テストマッチ vs.ネグリセンビラン州(マレーシア)選抜 2-1 (別冊週刊Soccer Magazine)
95年(PUMA)
【U-17代表(松田監督)】
エクアドルで行われたU-17世界選手権で着用されたモデル。
ガーナ、エクアドル、アメリカとの組で1勝1敗1分の3位で終わった。
小野伸二や稲本潤一の姿が見える。
青×白×白 山崎光太郎 縁ャ野伸二
95/8/8 U-17世界選手権(エクアドル)GL第3戦 vs.U-17エクアドル 0-0
(World Soccer Digest増刊 縁T刊Soccer Magazine)
青×青×青 集合 稲本潤一
95/8/5 U-17世界選手権(エクアドル)GL第2戦 vs.U-17アメリカ 2-1
(World Soccer Digest増刊 写真データ不明)
95年(PUMA)
【U-20代表(田中孝司監督)】
カタールで行われたワールドユースで着用されたモデル。
チリ、スペイン、ブルンジとの組を1勝1敗1分で突破したが、準々決勝でブラジルに敗れた。
中田英寿、松田直樹らを中心としたチームはアトランタ組より一足先に世界への扉を開いた。
青×白×青 集合 中田英寿 演恆蜑
95/4 ワールドユース(カタール) (週刊Soccer Magazine))
青×青×青 中田英寿 苑蝟リ勉
95/4 ワールドユース(カタール) (PHOTO KISHIMOTO 縁T刊Soccer Magazine)
白×白×青 中田英寿
95/4 ワールドユース(カタール)GL第1戦 vs.チリ 2-2 (PHOTO KISHIMOTO)
95年(asics)
【フル代表(加茂監督)】
95年1月のインターコンチネンタルカップから加茂監督が就任し、ダイナスティカップまで
asicsモデルが着用された。
青×白×青 集合 柱谷哲二
95/2/21 ダイナスティカップ(香港) vs.韓国 1-1
(別冊週刊Soccer Magazine number.goo.ne.jp/N.Sanuki)
燕附阡芻キ支
95/2/26 ダイナスティカップ(香港)決勝 vs.韓国 2-2 (number.goo.ne.jp/N.Sanuki)
フル代表では史上初の全身青での着用試合。
青×青×青 集合 森保一&柳本啓成
95/2/23 ダイナスティカップ(香港) vs.中国 2-1 (Number WEB/K.Sanuki)
94年(adidas)
【U-19代表(田中監督)】
中田英・松田らを擁したチームは、ジャカルタで行われたU-19アジア選手権で、
初めてアジアの壁を突破してFIFA主催の世界大会への切符を手にした。
グループリーグ最終戦の韓国との死闘、出場を決めた準決勝イラク戦は、日本サッカー界の
歴史を変えた一戦。ここから日本の飛躍が始まった。
青×白×青 集合 安永聡太郎
94/9/20 U-19アジアユース選手権(インドネシア)GL第4戦 vs.韓国 1-0 (週刊Soccer Digest)
94年(asics)
【フル代表(ファルカン監督)】
「ドーハの悲劇」から立ち直るべく新指揮官にファルカンを迎えた新生日本代表。
デザインは変わらずに、サプライヤーがasicsに変更され、
94年5月のキリンカップ・オーストラリア戦から着用された。
ファルカンは若手を積極的に登用したが、アジア大会で韓国に敗れて更迭された。
フル代表ではアウェーモデルは一回も着用されなかった。
青×白×青 集合
94/10/11 広島アジア大会 準々決勝 vs.韓国 2-3 (別冊週刊Soccer Magazine)
小倉隆史
94/5/22 キリンカップ vs.オーストラリア 1-1 (写真データ不明)
苑O園真聖
94/10/5 広島アジア大会 GL第2戦 vs.カタール 1-1 (SOCCER MAGAGINE 94/11/16)
94-95年(PUMA)
【U-21代表(西野監督)】
94年1月に立ち上げられたアトランタ五輪を目指すU-21代表が着用したモデル。
マレーシア、ドイツ、オーストラリアなどの国際トーナメントに参加して強化を図った。
怪我で最終予選を棒に振った小倉や、上野なども召集されていた。
青×白×青 西ヶ谷隆之
94/5 デュッセルドルフ国際トーナメント (別冊週刊Soccer Magazine)
縁ャ倉隆史
95/1 オーストラリア国際トーナメント (別冊週刊Soccer Magazine)
白×青×白 上野良治
94/5 デュッセルドルフ国際トーナメント (別冊週刊Soccer Magazine)
苑O園真聖
95/1 オーストラリア国際トーナメント (別冊週刊Soccer Magazine)
白×白×白 城彰二 艶X岡茂
95/2/26 サンクスカップ vs.ロサリオ・セントラル 1-0 (M.Tojo)
93年(asics)
日本で開かれたU-17世界選手権着用モデル。小嶺監督率いるチームは、中田英、宮本恒、松田、
戸田和幸らを擁し、ベスト8まで進出した。U-17世代では今もなお最高成績である。
青×青×青 集合
93/8/24 U-17世界選手権(日本)GL第2戦 vs.イタリア 0-0 (週刊Soccer Magazine)
青×白×青 財前宣之
93/8/21 U-17世界選手権(日本)GL第1戦 vs.ガーナ 0-1 (World Soccer Digest)
白×白×白 集合
93/8/26 U-17世界選手権(日本)GL第3戦 vs.メキシコ 2-1 (World Soccer Digest)
白×青×青 中田英寿
93/8/21 U-17世界選手権(日本)準々決勝 vs.ナイジェリア 1-2 (週刊Soccer Magazine)
93年(PUMA)
93年のキリンカップからPUMAサプライのモデルが着用された。
さらにアメリカW杯アジア1次予選、最終予選を戦い抜いた。
日本サッカー史に残る「ドーハの悲劇」を演じたいわゆる「ドーハモデル」がこれである。
青×白×青 集合
93/10/28 アメリカWCアジア最終予選 vs.イラク 2-2(STRIKER 93/12/4増刊)
堀池巧
93/10/15 アメリカWCアジア最終予選 vs.サウジアラビア 0-0(Number WEB/K.Asakura)
薗山雅史
93/10/15 アメリカWCアジア最終予選 vs.イラク 2-2(Number WEB/K.Asakura)
白×青×白 集合 北澤豪
93/10/25 アメリカWCアジア最終予選 vs.韓国 1-0
(SOCCER MAGAZINE/Tadashi Itoga Number WEB/K.Asakura)
薗キ谷川健太
93/10/18 アメリカWCアジア最終予選 vs.イラン 1-2 (SOCCER DIGEST)
92年(adidas)
10月のアジアカップから初のオリジナルデザインのモデルが着用され、見事優勝を飾った。
初のアジア王者となり、翌年のアメリカW杯予選に希望を持たせる結果となった。
このadidasモデルはアジアカップ5試合でホームモデルのみの着用であった。
青×白×青 集合
92/11/3 アジアカップ(広島)GL第3戦 vs.イラン 1-0 (別冊週刊Soccer Magazine)
柱谷哲二 猿O浦知良
92/11/ アジアカップ(広島) (Soccer Freak 鴛ハ冊週刊Soccer Magazine)
92年(adidas)
5月にハンス・オフトが監督に就任し、新生日本代表がスタートした。
赤モデルはバルセロナ五輪予選惨敗を受けて、青に戻されることとなったが、
暫定的にワールドモデルが使用された。
キリンカップはアルゼンチン、ウェールズに連敗したが、
ダイナスティカップでは中国、北朝鮮、韓国を破って優勝し、
アジアカップやアメリカW杯予選に望みを持たせた。
青×白×青 集合 ラモス瑠偉 薗山雅史
92/5/31 キリンカップ vs.アルゼンチン 0-1 (写真データ不明)
白×青×白 勝矢寿延 燕vリ琢也
92/6/7 キリンカップ vs.ウェールズ 0-1 (写真データ不明)
90-91年(asics)
赤×赤×赤 集合
91/6 キリンカップ (写真データ不明)
89年(adidas)
赤×赤×赤 集合 長谷川健太
89/7/23 テストマッチ vs.ブラジル 0-1 (写真データ不明)
88年(asics)
白×赤×白 集合(U) 服部(DL) 保坂(DR)
88/7/6 アジアユース選手権 1次予選8組 vs.インドネシア 0-0 (SOCCER DIGEST 88/9)
87年(asics)
白×青×白 集合
87/10/26 ソウル五輪予選 vs.中国 0-2 (写真データ不明)
85年(PUMA)
白×白×白 集合(後列:松木・池内・都並・原・宮内・松井 前列:柱谷・水沼・加藤・木村・西村)
85/8/11 メキシコWC予選 vs.香港 3-0 (ELEVEN 85/10)
都並敏史
試合データ不明 (写真データ不明)
85年(asics)
白×白×白 集合(後列:宮内・石神・都並・原・西村・松井 前列:松木・水沼・加藤・木村・柱谷)
石神 & 加藤久
85/3/21 メキシコWC予選 vs.北朝鮮 1-0 (写真データ不明)
84-85年(asics)
白×白×白 集合(後列:原・石神・柱谷・都並・宮内・松井 前列:松木・加藤・西村・木村・内山)
85/2/23 メキシコWC予選 vs.シンガポール 3-0 (ELEVE 85/5)
82-83年(adidas)
白×白×白 集合(後列:越田・都並・原・菅又・風間・田口 前列:田中・金田・木村・加藤・尾崎)
鴛頼ヤ八宏
82/11/21 アジア大会(ニューデリー) vs.イラン 1-0 (SOCCER DIGEST 83/2)
松浦博実
83/3/6 第11回日韓定期戦 vs.韓国 1-1 (SOCCER DIGEST 83/5)
81年(adidas)
白×白×白 集合
81/3/8 第9回日韓定期戦 vs.韓国 0-1 (写真データ不明)
80年(adidas)
スペインW杯予選に臨んだ日本代表は平均22歳。歴代で最も若いチームだった。
8ヶ月前モスクワ五輪予選に敗れた代表にとって、W杯予選は次の五輪に向けての
準備だったのである。
しかし川淵三郎監督に率いられた新生日本代表は、中盤に風間、戸塚、金田という
それまでのレベルを超えるテクニシャンを揃え、強豪の中国に互角の戦いを挑んだ。
W杯予選突破までまだ16年を待たなければならなかったが、
テクニックで中盤を制する現在の日本のスタイルの前兆を見せたチームだった。
白×白×白 集合(後列:長谷川・鈴木・都並・菅又・金田・戸塚 前列:風間・前田・須藤・横山・木村)
80/12/26 スペインWC予選 vs.中国 0-1 (SOCCER MAGAZINE/Kyoji Imai)
73年
白×白×白 藤口
73/6/23 第2回日韓定期戦 vs.韓国 0-2 (Soccer Magazine73年8月号/Senkichi Sen)
艶ツ×青×青 選手名不明
73/7/1 日独交歓サッカー第2戦 vs.1FCケルン 0-4 (Soccer Magazine73年8月号)