アウェーモデルをリリースした。6月のコンフェデレーションズカップ・モデルとしての位置づけだそうだ。
身頃に入った特徴ある紋様は、南アフリカの原住民族・ヌデバレ族の工芸品をモチーフにしており、
コンフェデレーションズカップの公式球「kopanya(コパンヤ)」にも使われている。
【引用サイト】
South Africa Adidas Confederations Cup away football shirt (Footballshirtculture.com)
Adidas Kopanya - Confederations Cup 2009 Match Ball (Footballshirtculture.com)
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うん、うん、あのナイジェリアもそうですよね!
やっぱり民族紋様ものといえば、あのメキシコですよね!
やっぱり民族紋様ものは人気出そうですよねぇ。
あの頃のアディダスは良かったなー
思い出しますね。日本もこれくらい斬新に
ならないかなあ・・・
アディダスやれば出来るじゃん。