(日本時間 2:30-4:15)
アフリカ最終予選B組で、勝点・得失点差・総得点・当該国対戦成績が並び、異例の中立地プレーオフになった。
アフリカチャンピオン・エジプトは4日前の最終節、後半ロスタイムに劇的なゴールを挙げ、カイロは熱狂に包まれた。その勢いをそのままスーダンに持ち込む。
一方のアルジェリアは24年ぶりのW杯切符が手からこぼれ落ち、選手たちはピッチから立ち上がれなかった。気持ちの切替えができるかがカギだろう。
ウクライナ−ギリシャ ドネツク 20:00
(日本時間 3:00-4:45)
アテネで行われた第1戦はスコアレスドロー。
ウクライナは「0-0」でのホーム帰還に期待が膨らむ。
ギリシャはアウェーゴールを奪えれば、W杯への切符が近づくが・・・。
首都キエフではなく、遠く500キロ離れたドネツクをあえて会場に選んだウクライナの深謀は?
ボスニア・ヘルツェゴビナ−ポルトガル ゼニツァ 20:45
(日本時間 4:45-6:30)
ホームで1-0の勝利を収めたポルトガルだが、クリスチアーノ・ロナウドに続き、司令塔のデコも出場停止。予選終盤で見せたなりふり構わないゲームプランで逃げ切りを図る。
一方のボスニア・ヘルツェゴビナは第1戦の終盤で見せた猛攻の勢いを、ホームに持ち込む。熱狂的な雰囲気を作り出すゼニツァのスタジアムがそれを後押しする。
ランキングの差などあてにならない激戦が予想される。
そして祖国の初出場を予言するイビチャ・オシム。「我々はあのスペイン
相手にもゼニツァで4度か5度、100%決められるチャンスを作ってきた。
ポルトガルにとっても守ることはそう容易いことではないだろう」
スロベニア−ロシア マリボル 20:45
(日本時間 4:45-6:30)
モスクワでのゲームを順当に2-0で終わらせていれば・・・。
残り2分で喫したアウェーゴールが、ロシアに重くのしかかる。
一方のスロベニアは、逆転を誓ってホームへ帰還。予選10戦4失点の驚異的な守りでロシアを抑え、1点でも挙げられれば・・・。
最後の最後まで目が離せない展開になるだろう。
フランス−アイルランド サンドニ 21:00
(日本時間 5:00-6:45)
敵地ダブリンで1-0の勝利を飾ったフランスだが、ドメネク監督は全く気を緩めていない。相手は精神力では定評のあるアイルランド、そして率いるのはトラパットーニなのだ。
試合後ディアラが投げ掛けたという侮蔑的な言葉に端を発した小競り合いは、さらにアイルランド国民を奮い立たせる。
ヨーロッパ最後の椅子を巡る死闘の結末は、いかに?
ウルグアイ−コスタリカ モンテビデオ 21:00
(日本時間 9:00-10:45)
32ヶ国最後の椅子を巡る戦いは、今夜の試合の中で一番決定的かもしれない。
アウェーゴールを奪った上でのホーム帰還。第1戦を出場停止で棒に振ったレギュラー5人の復帰。ウルグアイに死角は見当たらない。
勝利が至上命題だったコスタリカは失意のままモンテビデオに降り立った。果たして奇跡の逆転はあるのか? 先制点をあげれば面白くなるが・・・。

