既報通り、自国開催のW杯で初優勝を遂げた66年モデルを意識したシンプルかつレトロな
デザインとなっている。
肩から袖部と身頃では、微妙に赤の色合いが違うようだ。
協会エンブレムの上についた一つ星も、地の色と同じ赤で施され、さりげない主張をしている。
【引用サイト】
England World Cup 2010 Umbro Away Kit(Football Shirt Culture.com)
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イングランドにしか許されない究極のシンプルデザインですよね。
マッチデー&対戦国は98年フランス、99年オランダが先駆けです。
イングランドは日韓W杯予選からですね。
UMBROは三大メーカーに比べると比較的シンプルですが、
この09-10年、10-11年は究極のシンプルですよね。デザイン的な面白さよりも実をとっている感じですね。
UMBRO的には、NIKEラッシュの前に出したかったですよね(笑)
ホームモデルと同じくゼッケンが付いて選手が着たら、かっこよく見えると信じましょう。
本当にいらない部分を削ってきていますよね♪
肩の部分が微妙に濃い紅色になってる感じがお洒落ですね…
市販のユニフォーム ホームもそうなんですけど代表エンブレムの下にマッチデイ&対戦相手名 が入るようになるといよいよ手に入れたくなりますがどうでしょうか?
代表選手が着用するユニフォームには刺繍されているので気になりました…
いづれにせよお気に入りになりそうですが♪
イングランドは02年なんかは
人気がありましたよね。
それを思うと・・・・
って感じですね。
UMBROも好きなのに・・・
NIKEはけっこうサプライズ的なデザインが多くて
これからが楽しみですね。
それにしてもイングランド・・・