リリースされたばかりの10-11年UMBROアウェーモデルで登場した。
66年自国開催W杯優勝モデルを意識したデザインと言われていたが、
タイトフィットなシルエットや胸ゼッケンのこなしなどで、クラシックな印象よりは
現代的な雰囲気に仕上がっている。
一方、先のネーションズカップで全試合10-11年ホームモデルを着用したエジプト代表。
なぜか09年アウェーモデルで登場し、ゴールドの10-11年アウェーモデルは
またも見ることができなかった。
試合はイングランドが3-1で勝利した。
John Terry(L イングランド) & Mohamed Nagy(R エジプト)
10/3/3 テストマッチ イングランド3-1エジプト(ロンドン) (AP Photo)
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確かにゼッケンフォントは丸くて少しポップですよね。
テリー余波はまだ続きそうですね。
ところでテリーは自業自得とはいえ先日の代表戦でもブーイングにさらされたとか…
今後の彼のプレーが代表DFラインに変な影響を与えなければ良いが…
良くいえばバランスがとれている、悪くいえばインパクトがない仕上がりですね(笑)
僕個人としてはかっこいいユニフォームだと思います。