2018年ロシアW杯の「かっこいい代表ユニフォーム」ベスト10!(10〜6位)【サッカーウェブマガジン Qoly 連動企画 第7弾】

いよいよロシアW杯も明日開幕。好評のQoly連動企画第7弾も、各国ロシアW杯モデルのベスト10を2回に分けてお届けする。今夜は10位から6位まで。

Qoly


10位:スウェーデン(adidas アウェイ)

今回、予選でオランダ、プレーオフでイタリアを敗退に追いやって本大会出場を果たしたスウェーデン代表。近年アウェイカラーにはネイビーを採用していたが、今回は2006年ドイツ大会以来の青を採用した。スウェーデン代表の青モデルとして思い起こすのは、2002年日韓W杯。現代のようにネットによるリリース情報発信が普及しておらず、大会直前までアウェイモデルの情報が全くなかったのだが、グループリーグ初戦のイングランド戦(埼玉スタジアム)でいきなり鮮やかな青のアウェイモデルを初投入し度肝を抜いた。

今モデルはボーダーの強弱のグラデーションによりチェックを表現したトレンド感あふれる仕上がり。さらにショーツにはイエローを持ってきた。これは1991年以来37年ぶりのコーディネイトとなる。第2戦ドイツ戦での着用が予想される。

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9位:日本(adidas アウェイ)

本番前最後のパラグアイ戦で復活を印象づけた日本代表。「侍」を意識したホームモデルが海外メディアでの評価が高いが、ここではアウェイモデルをチョイス。そう、1992年ダイナスティカップ優勝モデルをオマージュしたデザインとなっている。アジアでも韓国や中東諸国に歯が立たなかった暗黒時代から覚醒した転機となるモデルである。このコンセプトは我々日本人、それも当時を知っている年代にしか分からない感覚であろう。それを現代的な「バイアスに入れたストライプの強弱」で表現し、さらに白/赤だけで仕上げた画期的なモデルである。

本大会の組合せ的には予選リーグでは着用の機会がない事も予想されるが、ぜひ本番で見てみたい一枚である。このモデルを着用した唯一の試合マリ戦で活躍しながらロシアの地を踏むことができなかった中島選手や森岡選手、久保選手の思いも背負って、日本代表の奮起を期待したい。

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8位:イングランド(NIKE アウェイ)

ユーロ2008予選敗退、2014ブラジルW杯グループリーグ敗退といった「国民の失望」へのリベンジに燃える若きイングランド代表。UMBRO時代はホームとアウェイを隔年ごとにリリースする方式をとっていたが、2013年のNIKE変更以降は他国と同様にホーム&アウェイ同時リリースとなっている。

アウェイカラーは1966年唯一のW杯制覇カラーとして有名な赤。今モデルではNIKE2018で採用された特徴的な「ジグザグモチーフ」が表面に施されているが、その織りの強弱によってイングランドのシンボル「セントジョージ・クロス」を表現しており、まさにトレンドの「遠めシンプル、近め凝ったデザイン」となっている。こちらも予選リーグでは着用の機会はなさそうだが、ノックアウトラウンドで実戦投入が見れるか注目される。

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7位:パナマ(NEW BALANCE アウェイ)

ここもトレンドのデザインをチョイスした。初出場パナマ代表のアウェイモデルである。サプライヤーのNEW BALANCEにとってもコスタリカ代表と共にワールドカップ初出場となる記念すべきモデルとなる。大きさの違うスクエアのモチーフとその陰影により、二段になったV字型のグラデーションを表現した凝った仕上がりとなっている。

初戦ベルギー戦での着用が見込まれるが、強豪相手にどのような戦いを見せてくれるか楽しみである。予選最終戦で逆転突破ゴールを決めて国民的英雄となったトーレス選手の「魂を揺さぶる咆哮」を期待したい。

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6位:ブラジル(NIKE アウェイ)

今回1994年アメリカ大会から続けてきた各国ワールドカップモデルベスト5で一度も選ばれなかった王国ブラジルが遂に初登場である。チョイスしたのはアウェイモデル。前面に大きな星のグラフィックが配されているが、ストライプの強弱で迷彩調の表現したまさにトレンドのデザインとなっている。

グループリーグの組合せを見ると、やはりここでの着用はないかもしれない。とは言っても優勝候補ブラジルにとっては、ノックアウトラウンドに入ってからが本番。全国民が望む「ドイツへのリベンジ」は果たしてなるのか。ブラジル代表のワールドカップ本大会でのアウェイ青モデルといえば、アメリカ大会準決勝でスウェーデンを破った後、誇らしげに国旗を掲げたロマーリオ選手の姿が思い出されるが、ネイマール選手の勇姿が楽しみである。

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posted by yuuki_ono_99 at 23:22 | Comment(0) | 2018ロシアW杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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