このページは日本女子代表(なでしこジャパン)歴代ユニフォームの画像を集めたものです。女子各年代チーム(U-20代表、U-17代表)も掲載しました。男子代表のページと異なり、大会ごとにまとめ、さらに各モデル一選手に限らず、多くの選手を掲載しております。
男子代表を含めたモデルごとのページはポータル画面からどうぞ。
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2018年(adidas)アジア大会 優勝
2018年(adidas)アジアカップ 優勝
集合 から熊谷紗希・鮫島彩・田中美南・岩渕真奈
2018/4/7 女子アジアカップ(ヨルダン)B組第1戦 vs.ベトナム 4-0(アンマン)
(Getty Images/Francois Nel)
集合 から川澄奈穂美・阪口夢穂・長谷川唯
2018/4/10 女子アジアカップ(ヨルダン)B組第2戦 vs.韓国 0-0(アンマン)
(Getty Images/Salah Malkawi,Francois Nel)
横山久美
2018/4/17 女子アジアカップ(ヨルダン)準決勝 vs.中国 3-1(アンマン)
(Getty Images/Salah Malkawi,Francois Nel)
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2018年(adidas)アルガルベカップ
3月のW杯アジア予選強化の為のアルガルベカップ着用モデル。
青×紺×紺 集合 中島依美
2018/3/5 アルガルベ杯(ポルトガル)C組第3戦 vs.デンマーク 2-0(アルガルベ) (Getty Image)
長谷川唯
2018/2/28 アルガルベ杯(ポルトガル)C組第1戦 vs.オランダ 2-6(パルシャル) (Getty Image)
白×白×白 集合 横山久美
2018/3/2 アルガルベ杯(ポルトガル)C組第2戦 vs.アイスランド 2-1(パルシャル) (Getty Image)
2017年(adidas)EAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会
青×紺×紺 集合 から阪口夢穂・宇津木瑠美・岩渕真奈・長谷川唯・櫨まどか
2017/12/8 EAFF E-1杯(日本)第1戦 vs.韓国 3-2(フクアリ)
(gekisaka.jp/Koki Nagahama)
猶本光 池田咲紀子
2017/12/11 EAFF E-1杯(日本)第2戦 vs.中国 1-0(フクアリ)
(gekisaka.jp/Kaoru Watanabe)
田中美南 隅田凜
2017/12/15 EAFF E-1杯(日本)第3戦 vs.北朝鮮 0-2(フクアリ)
(gekisaka.jp/Koki Nagahama)
10/22スイス 11/24ヨルダン
2017年(adidas)2017 Tournament of Nations
7/27ブラジル 7/30オーストラリア 8/3アメリカ
2017年(adidas)U-23 スペイン遠征
2017年(adidas)欧州遠征
白×白×白 集合 長谷川唯
2017/6/9 フレンドリーマッチ vs.オランダ 1-0(ブレダ) (Getty Image)
田中美南
2017/6/13 フレンドリーマッチ vs.ベルギー 1-1(ルーベン) (Getty Image)
4/9コスタリカ
2017年(adidas)アルガルベカップ
青×紺×紺 集合 横山久美
2018/3/3 アルガルベ杯(ポルトガル)B組第2戦 vs.アイスランド 2-0(パルシャル) (Getty Image)
白×白×白 集合
2017/3/6 アルガルベ杯(ポルトガル)B組第3戦 vs.ノルウェー 2-0(アルガルベ) (Getty Image)
長谷川唯
2017/3/8 アルガルベ杯(ポルトガル)5位決定戦 vs.オランダ 2-3(アルガルベ) (Getty Image)
7/21スウェーデン
2016年(adidas)アメリカ遠征
高倉監督の初陣。
紺/青×紺×紺 集合 熊谷紗希 宇津木瑠美
2016/6/5 フレンドリーマッチ vs.アメリカ 0-2(クリーブランド) (Getty Images/Jason Miller)
白×白×白 集合 川村優理
2016/6/2 フレンドリーマッチ vs.アメリカ 3-3(コマースシティ) (Getty Images/Doug Pensinger)
グレー×グレー×グレー 山下杏也加
2016/6/2 フレンドリーマッチ vs.アメリカ 3-3(コマースシティ)
(Getty Images/The Denver Post/AAron Ontiveroz)
2016年(adidas)リオデジャネイロオリンピック2016 アジア最終予選
紺/青×紺×紺 集合 から鮫島彩・川澄奈穂美・阪口夢穂
2016/2/29 リオデジャネイロ最終予選第1戦 vs.オーストラリア 1-3(キンチョウ)
(gekisaka.jp/Kaoru Watanabe)
から宮間あや・近賀ゆかり・大儀見優季
2016/3/2 リオデジャネイロ最終予選第2戦 vs.韓国 1-1(キンチョウ)
(gekisaka.jp/Kaoru Watanabe)
から川村優里・田中明日菜・熊谷紗希
2016/3/4 リオデジャネイロ最終予選第3戦 vs.中国 1-2(キンチョウ)
(gekisaka.jp/Kaoru Watanabe)
から岩渕真奈・横山久美・大野忍・中島依美・上尾野辺めぐみ
2016/3/7 リオデジャネイロ最終予選第4戦 vs.ベトナム 6-1(キンチョウ)
(gekisaka.jp/Kaoru Watanabe)
2015年(adidas)カナダ女子W杯
W杯連覇を目指したカナダ女子W杯着用モデル。決勝でアメリカに敗れたが、見事準優勝に輝いた。
青×青×青 集合 宇津木瑠美
2015/6/8 カナダ女子W杯B組第1戦 vs.スイス 1-0(バンクーバー)
(Getty Images World soccer)
黄×黄×黄 集合 菅澤優衣香
2015/6/12 カナダ女子W杯B組第2戦 vs.カメルーン 2-1(バンクーバー)
(Getty Images/Matthew Lewis REUTERS)
2014年(adidas)アルガルベカップ
5月のW杯アジア予選強化の為のアルガルベカップ着用モデル。
青×青×青 集合 上尾野辺めぐみ
2014/3/5 アルガルベカップ(ポルトガル)B組第1戦 vs.アメリカ 1-1(パーシャル)
(J LEAGUE PHOTO AFP-JIJI)
黄×黄×黄 集合 大儀見優季
2014/3/10 アルガルベカップ(ポルトガル)B組第3戦 vs.スウェーデン 2-1(アルガルベ) (J LEAGUE PHOTO)
2012年(adidas)U-20女子W杯
自国開催のU-20女子W杯着用モデル。
濃青×濃青×濃青 集合
2012/8/19 日本U-20女子W杯A組第1戦 vs.U-20メキシコ 4-1(宮城) (Getty Images/Martin Rose)
仲田歩夢
トレーニング画像 (写真データ不明)
田中陽子
2012/6/17 フレンドリーマッチ vs.U-20アメリカ 1-0(長居) (写真データ不明)
2012年(adidas)ロンドン五輪
ロンドン五輪専用モデル。北京五輪に続きIOCの規定により、メーカーの宣伝になる付属品が禁止された為、adidasの場合は三本線が外されたデザインとなった。またアウェイモデルとして90-92年モデル以来の「赤モデル」がリリースされた。
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濃青×濃青×濃青 集合 宮間あや 鮫島彩
2012/7/28 ロンドン五輪 女子F組第2戦 vs.スウェーデン 0-0(コベントリー) (Getty Images)
赤×白×白 集合 澤穂希 大野忍
2012/7/19 フレンドリーマッチ vs.フランス 0-2(パリ) (REUTERS Getty Images)
熊谷紗希
2012/7/31 ロンドン五輪女子F組第3戦 vs.南アフリカ 0-0(カーディフ) (Getty Images)
2012-13年(adidas)
2011年12月に発表された「結束の一本線モデル」 2012年2-3月のアルガルベ・カップ(ポルトガル)で初着用された。
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【キリンチャレンジカップ/スウェーデン遠征】
アメリカにドロー、ブラジルに4-1で勝利し、優勝した。2試合ともホームモデルを着用した。
濃青×濃青×濃青 集合 熊谷紗希 宇津木瑠美
2012/4/5 キリンチャレンジカップ(日本)第3戦 vs.ブラジル 4-1(神戸) (Getty Images)
田中明日菜
2012/4/1 キリンチャレンジカップ(日本)第1戦 vs.アメリカ 1-1(仙台) (Getty Images)
大滝麻未
2012/6/20 フレンドリーマッチ vs.スウェーデン 1-0(イエテボリ) (iza.ne.jp/Yoshitaka Yamada)
白×白×白 集合 永里優季
2012/6/18 フレンドリーマッチ vs.アメリカ 1-4(スウェーデン・ハルムスタッド) (J LEAGUE PHOTO Getty Images)
【アルガルベ・カップ2012】
濃青×濃青×濃青 集合
2012/3/2 アルガルベカップ(ポルトガル)B組第2戦 vs.デンマーク 2-0(ポルチマン) (Getty Images)
永里優季
2012/2/29 アルガルベカップ(ポルトガル)B組第1戦 vs.ノルウェー 2-1(パーシャル) (REUTERS)
2010-11年(adidas)
南アフリカW杯を前に09年11月に発表されたモデル。なでしこは胸のパッチと脇のラインがピンクであしらわれている。
【U-19代表(吉田監督)/2011ベトナムU-19女子アジア選手権】
U-20女子W杯2012(この時点ではウズベキスタン開催だった)アジア最終予選を1位で突破した。
青×白×青 仲村歩夢
2011/10/10 U-19女子アジア選手権(ベトナム)第3戦 vs.U-17オーストラリア 1-0(ホーチミン) (週刊Soccer Digest)
【ロンドン五輪予選(W杯優勝バッジ付きモデル)】
東日本大震災復興支援チャリティーマッチ(なでしこリーグ選抜戦)で初着用された。FIFAから授与されたW杯優勝バッジが右胸に付き、胸ゼッケンが中央に移った。中国で行われたロンドン五輪最終予選でも着用され、見事本大会出場を勝ち取った。
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青×白×青 集合 坂口夢穂
2011/9/5 ロンドン五輪最終予選第3戦 vs.オーストラリア 1-0(済南) (Getty Images)
岩清水梓
2011/9/11 ロンドン五輪最終予選第5戦 vs.中国 1-0(済南) (Getty Images)
青×青×青 集合 鮫島彩
2011/9/3 ロンドン五輪最終予選(中国)第2戦 vs.韓国 2-1(済南) (Getty Images)
【2011ドイツ女子W杯(佐々木監督)】
ドイツ女子W杯着用モデル。右袖に大会パッチ、左袖にFIFAの女子サッカーキャンペーン「LIVE YOUR GOALS」パッチが付く。準々決勝で地元ドイツ、準決勝でスウェーデン、決勝でアメリカを破り、世界初制覇を成し遂げた。
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青×白×青 集合 川澄奈穂美
2011/7/13 ドイツ女子W杯準決勝 vs.スウェーデン 3-1(フランクフルト)
(AFP PHOTO/Daniel Roland Getty Images/Friedemann Vogel)
青×青×青 集合 宮間あや
2011/6/27 ドイツ女子W杯B組第1戦 vs.ニュージーランド 2-1(ボーフム) (RUTERS)
安藤梢
2011/7/9 ドイツ女子W杯準々決勝 vs.ドイツ 1-0(ホルフヅブルグ) (Getty Images)
近賀ゆかり
2011/7/5 ドイツ女子W杯B組第3戦 vs.イングランド 0-2(アウグスブルグ) (Getty Images)
白×白×白 集合 澤穂希 大野忍
2011/7/1 ドイツ女子W杯B組第2戦 vs.メキシコ 4-0(レバークーゼン)
(AFP/Patrik Stollarz REUTERS)
白×青×白 集合 永里優季
2011/5/14 テストマッチ vs.アメリカ 0-2(コロンバス) (AFP/Getty Images/Jamie Sabau)
【アジア大会2010】
2010/11
【U-17代表(吉田監督)/2010トリニダード&トバゴ女子U-17W杯】
京川、楢川、仲田らを擁し、準優勝を果たした。このチームが母体となったU-20代表が2012年自国開催のU-20女子W杯に挑む。
青×青×青 京川舞
2010/9/13 トリニダード&トバゴ女子U-17W杯C組第3戦 vs.U-17ニュージーランド 6-0(スカボロー) (Getty Images/Shaun Botterill)
白×青×青 猶本光(C) 川島はるな
2010/9/17 トリニダード&トバゴ女子U-17W杯準々決勝 vs.U-17アイルランド 2-1(アリーマ) (Getty Images/Laurence Griffiths)
白×白×白 集合 準優勝
2010/9/25 トリニダード&トバゴ女子U-17W杯決勝 vs.U-17韓国 3-3 4PK5(ポートオブスペイン) (AFP/Cris Bouroncle)
横山久美(C)
2010/9/21 トリニダード&トバゴU-17女子W杯準決勝 vs.U-17北朝鮮 2-1(コウバ) (Getty Images/Laurence Griffiths)
仲田歩夢
2010/9/6 トリニダード&トバゴ女子U-17W杯C組第1戦 vs.U-17スペイン 1-4(コウバ) (Getty Images/Shaun Botterill)
【東アジア選手権2010】
ドイツ女子W杯を目指すチーム。東アジア選手権では連覇を果たした。
青×白×青 集合 山口麻美
2010/2/13 女子東アジア選手権(日本)第3戦 vs.韓国 2-1(国立) (Getty Images)
白×白×白 集合 岩淵真奈
2010/2/11 女子東アジア選手権(日本)第2戦 vs.チャイニーズ・タイペイ 3-0(国立) (Livedoor Sports)
【U-16代表/U-16女子アジア選手権2009】
タイで行われたU-16女子アジア選手権を戦ったチーム。3位決定戦でオーストラリアを破り、U-17女子世界選手権の出場権を勝ち取った。
青×白×青 集合
2009/11/15 U-16女子アジア選手権(タイ)3位決定戦 vs.U-16オーストラリア 6-2(バンコク)
(jfa.or.jp/Noriko Hayakusa)
青×青×青 集合
2009/11/7 U-16女子アジア選手権(タイ)GL第2戦 vs.U-16中国 3-1(バンコク) (www.jfa.or.jp)
白×青×白 集合
2009/11/12 U-16女子アジア選手権(タイ)準決勝 vs.U-16韓国 0-1(バンコク)
(jfa.or.jp/Noriko Hayakusa)
白×白×白 選手名不明
2009/11/9 U-16女子アジア選手権(タイ)GL第3戦 vs.U-16オーストラリア 1-3(バンコク)
(jfa.or.jp/Noriko Hayakusa)
【女子U-19代表(佐々木監督)/U-19女子アジア選手権2009】
中国で行われたU-19女子アジア選手権を戦ったチーム。準決勝で北朝鮮を降し、2010年ドイツU-20女子W杯への出場を決め、決勝では韓国を降し、アジア初制覇を果たした。
青×白×青 岩淵真奈
2009/8/5 U-19女子アジア選手権(中国)GL第3戦 vs.U-19中国 1-1(武漢) (www.jfa.or.jp/Noriko Hayakusa)
白×青×白 選手名不明
2009/8/9 U-19女子アジア選手権(中国)準決勝 vs.U-19北朝鮮 1-0(武漢)
(jfa.or.jp/Noriko Hayakusa)
【女子U-17代表(吉田監督)/ニュージーランド女子U-17W杯2008】
ニュージーランド女子U-17W杯では、グループリーグ3連勝17得点と快進撃したが、準々決勝でイングランドにPK戦の末、敗れた。
青×白×青 歓喜
2008/11/ ニュージーランド女子U-17W杯GL第1戦 vs.アメリカ 3-2 (Foto-net)
青×青×青 齊藤あかね
2008/11/ ニュージーランド女子U-17W杯GL第2戦 vs.フランス 7-1 (Foto-net)
白×白×白 田中陽子
2008/11/ ニュージーランド女子U-17W杯GL第3戦 vs.パラグアイ 7-2 (Foto-net)
2008-09年(adidas)
岡田JAPANと共にリリースされたモデル。コンセプトは「日本魂」。「ご来光」ストライプは男子の黄色に対して、なでしこではピンクを取り入れた。前モデルまではシルエット以外は男子と共通デザインだったが、このモデルから初めてなでしこカラーのピンクの採用によりオリジナルデザインとなった。
【なでしこ(佐々木監督)/2008北京オリンピック】
IOCの通達により、協会エンブレムやメーカー固有デザインが制限された為、adidasスリーラインが外され、左胸のJFAヤタガラスエンブレムは 日の丸に替えられた。初戦、格下のニュージーランドに2点のビハインドから追いつき、アメリカには敗れたが、ノルウェーに5-1の圧勝で3位で予選を突破した。準々決勝で地元・中国に完勝してベスト4に進出。3位決定戦ではドイツに敗れた。
青×青×青 集合
2008/8/6 北京五輪 女子G組第1戦 vs.ニュージーランド 2-2(秦皇島) (AFP)
安藤梢
2008/8/9 北京五輪 女子G組第2戦 vs.アメリカ 0-1(秦皇島) (AFP/Hoang Dinh Nam)
白×青×白 集合 丸山桂里奈 坂口夢穂 & 澤穂希
2008/8/15 北京五輪 女子準々決勝 vs.中国 2-0(秦皇島) (REUTERS/Daniel Aguilar Foto-net)
白×白×白 集合 近賀ゆかり & 大野忍
2008/8/12 北京五輪 女子G組第3戦 vs.ノルウェー 5-1(上海) (時事通信 AFP/Liu Jin)
【なでしこ(佐々木監督)/東アジア選手権/アジアカップ2008】
青×白×青 集合
2008/7/24 テストマッチ vs.オーストラリア 3-0(神戸) (AFP/Kazuhiro Nogi)
丸山桂里奈
2008/6/8 女子アジアカップ(ベトナム)3位決定戦 vs.オーストラリア 3-0(ホーチミン) (AFP/Hoang Dinh Nam)
白×白×白 集合 安藤梢
2009/8/1 テストマッチ vs.フランス 4-0(モンテギュー) (J.LEAGUE PHOTS)
2006-07年(adidas)
両脇の波打つラインは「サムライ魂を表す日本刀の刃文」をイメージし、襟と袖口に、日の丸の赤をアクセントとしてレイアウトしている。
白×白×白 澤穂希
試合データ不明 (写真データ不明)
【中国女子W杯2007】
初戦イングランド戦の後半ロスタイム、宮間のFKで劇的なドローに持ち込むと、続くアルゼンチン戦もロスタイムの永里のゴールで1-0。しかし世界王者ドイツの前に力尽きた。
青×青×青 集合
2007/9/17 中国女子W杯 A組第3戦 vs.ドイツ 0-2(杭州) (週刊Soccer Digest)
永里優季
2007/9/14 中国女子W杯 A組第2戦 vs.アルゼンチン 1-0(上海) (AFP/DDP/Mark Ralston)
白×青×白 澤穂希
2007/3/17 中国女子W杯予選プレーオフ第2戦 vs.メキシコ 1-2(メキシコシティ) (J Ligue Photo)
【北京五輪予選2007】
青×白×青 集合 荒川恵理子
2007/4/7 北京五輪最終予選A組第1戦 vs.ベトナム 2-0(国立) (AFP/Toshifumi Kitamura)
青×青×青 落胆
2007/6/10 北京五輪最終予選A組第4戦 vs.韓国 0-0(ソウル) (AFP)
豊田奈夕葉
2007/7/28 フレンドリーマッチ vs.アメリカ 1-4(サンノゼ) (ISI PHOTOS/Michael Pimentel)
【なでしこ(大橋監督)/アジア大会2006】
青×白×青 集合 宮間あや
2006/12/13 ドーハアジア大会決勝 vs.北朝鮮(ドーハ) (アジア大会公式HP AFP/Karim Jaafar)
2004-05年(adidas)
「経験」と「挑戦」を意味する深い青と淡い青、2色のブルーのグラデーションが特徴。衿部分にアクセントとして日の丸の赤を配している。
【なでしこ(大橋監督)/東アジア選手権2005】
青×青×青 集合 川上直子
2005/5/21 テストマッチ vs.ニュージーランド 6-0(国立) (Soccer Digest/Noriko Hayakusa)
青×青×青 集合 永里優季
2005/8/1 東アジア選手権(韓国) vs.北朝鮮 0-1(全州)
(丸山桂里奈なでしこレポート Soccer Digest/Noriko Hayakusa)
2003-04年(adidas)
女子は2002年は公式戦はなく、上田監督就任当初は男子と共通デザインのものを着用していたが、翌2003年より03-04年モデルとして、史上初めて男子モデルとは細部が異なるモデルを投入した。これは女性の体型(特に胸部)に配慮されており、富士山を表すパイピングや襟ぐりなども違う。
2003年アメリカ女子W杯アジア予選、プレーオフ、本戦、2004年アテネ五輪アジア予選、本戦を戦った。また2004/7/30のカナダ戦より「なでしこジャパン」の名称が使われている。
【関連記事】
サッカーアイコン日本女子代表 (World Soccer Uniform Icon)
【なでしこ(上田監督)/アテネ五輪2004】
白×白×白 集合
2004/8/20 アテネ五輪 準々決勝 vs.アメリカ 1-2(テッサロキニ) (PHOTO KISHIMOTO/Hiroki Sugimoto)
歓喜 澤穂希・川上直子・荒川恵理子
2004/8/11 アテネ五輪GL第1戦 vs.スウェーデン 1-0(ボロス) (PHOTO KISHIMOTO/Hiroki Sugimoto)
【アテネ五輪2004アジア予選】
準決勝でアジア2強の北朝鮮と対戦し、3万人を超えるサポーターが集まった国立で3-0で快勝し、出場権を得た。
青×白×青 集合
2004/4/24 アテネ五輪アジア予選 準決勝 vs.北朝鮮 3-0(国立) (写真データ不明)
大部由美 宮本ともみ
試合データ不明 (SPRITS)
【アメリカ女子W杯2003】
この大会から名称が「女子ワールドカップ」となった。初戦、エース大谷のハットトリックでアルゼンチンに完勝したが、ドイツ、カナダに連敗して大会を終えた。
青×白×青 集合 大谷未央
2003/9/20 アメリカ女子W杯C組第1戦 vs.アルゼンチン 6-0(コロンバス) (Getty Images)
青×青×青 大谷未央
2003/9/27 アメリカ女子W杯C組第3戦 vs.カナダ 1-3(フォクスボロ) (Getty Images)
【アメリカ女子W杯2003アジア予選、プレーオフ】
タイで行われたアジア選手権はアメリカ女子W杯のアジア予選を兼ねていたが、韓国にも敗れ4位。メキシコとのプレーオフを経てかろうじて出場権を得た。翌年のアテネ五輪のアジア枠は「2」であり、危機感が増した。
青×白×青 川上直子
2003/7/12 アメリカ女子W杯予選プレーオフ第2戦 vs.メキシコ 2-0(国立) (別冊週刊Soccer Magazine)
白×青×白 丸山佳里奈
2003/6/11 女子アジア選手権(タイ)B組第2戦 vs.グアム 7-0(バンコク)
(週刊Soccer Digest/Noriko Hayakusa)
2001年(adidas)
【女子アジア選手権2001】
池田監督に率いられ、中華台北で行われた女子アジア選手権で着用されたモデル。ネックから肩にかけての白の分量が多く、コントラストが強いデザインになっている。シンガポール、グアム、北朝鮮、ベトナムとの予選リーグを2位で通過、準決勝で韓国を破った。決勝で再度北朝鮮に敗れるも準優勝に輝いた。
青×白×青 澤穂希
2001/12 女子アジア選手権(中華台北) (週刊Soccer Magazine/Noriko Hayakusa)
白×青×白 川上直子
2001/12/16 女子アジア選手権(中華台北)決勝 vs.北朝鮮 0-2(高雄)
(週刊Soccer Magazine/Noriko Hayakusa)
1999-2000年(adidas)
宮内監督に率いられ、アメリカ女子世界選手権で着用されたモデル。ノルウェー、ロシア、カナダとの組で最下位に終わり、グループリーグ敗退。決勝トーナメント進出を逃したばかりか、翌年のシドニー五輪の出場権も失うと、Lリーグで企業の撤退に拍車がかかり、女子サッカー暗黒の時代を迎えることになる。
青×白×青 集合
1999/5/30 世界選手権強化試合 vs.韓国 1-1(京都) (週刊Soccer Magazine)
澤穂希 他
1999/6/23 アメリカ女子世界選手権C組第2戦 vs.ロシア 0-5(ポートランド) (AFP/Dan Levine)
青×青×青 集合 大竹奈美
1999/6/19 アメリカ女子世界選手権C組第1戦 vs.カナダ 1-1(サンホセ) (Getty Images REUTERS)
1998年(asics)
バンコク・アジア大会着用モデル。袖の炎のモチーフが小さい「炎モデルU」と呼ばれるものである。男子のフランスW杯モデルと同じくasicsがサプライしている。準決勝で中国に敗れ、屈辱の3位に甘んじた。
青×白×青 大竹奈美
1998/12/17 アジア大会3位決定戦 vs.チャイニーズ・タイペイ 2-1(バンコク) (AFP/Stephen Shaver)
1997年(adidas)
宮内監督に率いられ、中国女子アジア選手権で着用されたモデル。「炎モデルT」を着用しているが、この年はadidasがサプライヤーとなっている。準決勝で北朝鮮に敗れたが、3位決定戦で中華台北を破り3位となり99年女子世界選手権の出場権を得た。この年から澤穂希が10番をつけている。
青×青×青 澤穂希
1997/6/15 テストマッチ vs.中国 0-0(大阪) (Soccer Digest)
1996年(PUMA)
鈴木保監督に率いられ、アトランタ五輪で着用されたモデル。袖の炎のモチーフが大きい「炎モデルT」と呼ばれるものである。ドイツ、ブラジル、ノルウェーとの組で3連敗に終わった。
青×白×青 集合 半田悦子 埴田真樹 大竹奈美
1996/5/26 テストマッチ vs.デンマーク 1-1(国立) (増刊World Soccer Digest)
白×青×白 野田朱美
1996/7/25 アトランタ五輪GL第3戦 vs.ノルウェー 0-4(ワシントンD.C.) (STRIKER)
1995年(adidas)
鈴木保監督に率いられ、スウェーデン世界選手権で着用されたモデル。この年はadidas製を着用。グループリーグ2戦目のブラジル戦で、主将・野田の2得点で世界選手権初勝利をあげ、グループ3位となりベスト8まで進出し、アトランタ五輪の出場権を確保した。
青×白×青 集合 高倉麻子
1995/6/7 スウェーデン女子世界選手権A組第2戦 vs.ブラジル 2-1(カールスタード) (Photo Kishimoto)
木岡二葉
1995/6/5 スウェーデン女子世界選手権A組第1戦 vs.ドイツ 0-1(カールスタード) (Photo Kishimoto)
青×青×青 半田悦子 大竹奈美
1995/6/13 スウェーデン女子世界選手権準々決勝 vs.アメリカ 0-4(シュトルムバーレン)
(Photo Kishimoto)
1994年(asics)
鈴木保監督に率いられ、広島アジア大会で着用されたモデル。サプライヤーは持ち回り制でこの年のフル代表、女子代表はasics製モデルを着用した。地元で準優勝を飾り、世界選手権への出場権を決めた。7番は若き澤穂希である。
青×白×青 集合 木岡二葉
1994/9/27 テストマッチ vs.オーストラリア 2-2(国立) (週刊Soccer Digest)
高倉麻子
1994/10/4 アジア大会(広島)GL第1戦 vs.韓国 5-0(広島) (週刊SoccerDigest)
白×青×白 整列 高倉麻子
1994/10/6 アジア大会(広島)GL第2戦 vs.台湾 3-0(広島) (週刊SoccerDigest)
1991年(asics)
中国で行われた第1回FIFA女子選手権着用モデル。今は幻となっている「赤モデル」が着用された。グループリーグでブラジル、スウェーデン、アメリカに3連敗(無得点12失点)で世界の厳しさを 目の当たりにした。
赤×白×赤 集合 選手名不明
1991/11/21 中国女子世界選手権B組第3戦 vs.アメリカ 0-3(仏山) (Phil Stephens)
白×赤×白 野田朱美
1991/11/17 中国女子世界選手権B組第1戦 vs.ブラジル 0-1(仏山) (週刊Soccer Digest増刊)
修正しました。
サッカーブログを書いている者として、お恥ずかしい限りです。
ありがとうございました!
宇津木麗華さんはソフトボールの人ですよ。
コメレス遅くなって、すいませんでした。
ありがとうございます!
助かりました。さっそく修正しました。
他にもいろいろ教えてください。
鮫島が怪我で辞退⇒上尾野辺を追加招集です。
ありがとうございます。
なでしこは銀で残念でしたが、感動はさせてくれましたよね。
今度は女子U-20W杯で盛り上がりましょう!
うちのサイトは売買紹介等はいっさいしていないので、他でお願いします。
見つかるといいですね。
サッカーfreakとしては
堪らない写真ばかりです。
なでしこ五輪では金を期待しています!
先日、家にある古い雑誌を見てたら、野田さんの画像、他にもありました。(カラーで 笑)
今度、機会があればアップしてみますね。