リビアの政変で代表ユニフォームはどうなる?〜アフリカの動乱と代表チームの将来 Part 2〜

民主化の波が押し寄せているアフリカの動きから各国代表ユニフォームを読み解くシリーズ。
第2回は「リビアの政変」

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カダフィ大佐率いる政府軍と、国民評議会率いる反政府軍が内戦状態にあるが、現在は反政府軍が政権を支配しつつある。

リビア国旗.jpg 現存国家では唯一一色の国旗として有名な現リビア国旗。緑色はイスラームの開祖ムハンマドのターバンの色とされ、イスラーム世界では最高の色とされており、イスラム社会主義と人民革命の決意を表す。またカダフィ大佐が1975年に出版した『緑の書』(人民主権・イスラム社会主義など自身の政治哲学を記した書)に基づく「緑色革命」を象徴する。

Libya_old_flag_people.jpg
 11/7/28  (AP PHOTO)

リビア_国旗_1951.JPG かつて1951年から1969年まで、王政期時代に国旗として使用されていたものである。2011年2月27日、リビア騒乱のさなか、リビア国民評議会は「リビア共和国」の国旗としてこのデザインを採用した。国民評議会をリビアの正統な政権として認める国が増えるにつれ、この旗も国旗として認識されつつある。

Libya_new_flag_people.jpg
 11/8/22  (Getty Images)


現リビア代表は、緑のユニフォームを着用しているが、国旗の変更に伴って変更はあるのだろうか?(画像は05-06年モデル)
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 リビア代表ユニフォーム

Libya-06-adidas-uniform-green-green-green.JPG
緑×緑×緑 Ammed Saad
 06/6/5 テストマッチ vs.ウクライナ 0-3  (REUTERS/Siggi Bucher)

現在、リビア代表はアフリカ・ネーションズカップ予選を戦っており、C組で2勝2敗でザンビアに次ぎ2位につけており、9月にモザンビーク戦(ホーム)、10月にザンビア戦(アウェー)を残している。
なおリビアのホーム戦はマリのバマコで行われる。



posted by yuuki_ono_99 at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ(CAF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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