そのニューモデルの画像が届いた。

マリ代表と同様に国旗をモチーフとしたデザインだが、マリ代表が胸部にパラレルに入るのに対して、ギニア代表は肩から脇にかけてモチーフが入り、さらにホーム&アウェーモデルでデザインが異なる。またホームカラーがマリの黄色に対して、ギニアは赤の為、より色彩の強いモデルに仕上がっている。
そして1月24日のD組初戦でこのAIRNESS同士が激突するのだ。
画像的にも非常にコントラストの強いものになるのは必至だ。
【引用サイト】
Camisetas Airness de Mali y Guinea para la Copa Africana de Naciones 2012 (Todo Sobre Camisetas)
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現在のアジアはNIKE が多いので(韓国、タイ、インド、シンガポール、マレーシア、インドネシア、オーストラリア)、NIKE にがんばってもらわないとですね。
90年代のバングラディシュ代表とかタイ代表はかなりインパクトががありましたが、今はすっかり落ち着いてます。
AIRNESS はフランスのメーカーなので、リーグアンでも見れますが、代表チームではアフリカのフランス語圏の国だけですよね。
今回、いきなりマリとギニアの激突! 楽しみです。
ギニア、マリなどのアフリカ勢は、普段から試合を見る機会が少ないせいか、ユニフォームにインパクトがあるような気がします。
アジアもこんな感じで、もう少し思い切ったものが見たいなあと思っております。