70年代、80年代の西ドイツ代表が着用していた「緑のアウェーモデル」復刻を歓迎するファンがいる
一方、近年の「黒や赤のアウェー」を見慣れていたファンからは「なんで緑!?」の声も聞こえている。
90年代の「緑アウェーモデル」よりはるかにレトロ感あふれるデザインとなっている。
70年代から80年代の西ドイツ代表時代をほうふつとさせる緑のアウェーモデルが人気爆発の予感。
【引用サイト】
Camiseta de Visita Adidas de Alemania para la EURO 2012 (Todo Sobre Camisetas.com)
Germany EURO 2012 Adidas Away Football Shirt (Football Shirt Culture.com)
Official: Germany 2012 European Championship Away Kit (Football Shirts News)
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やはりメキシコW杯決勝・アルゼンチン戦での敗戦でしょうかねー。
やはり韓国・中国とのバッティングがネックですよね。
他の競技でも赤を着用している日本代表って実はないかも。
第2次大戦後、敗戦国・西ドイツ代表と戦ってくれたアイルランド代表の
ホームカラー(緑)に敬意を表してこの色にしたとの説も。。
このコメントをアディダス・ジャパン社の関係者に読んで欲しいです。
本当に真摯に受け止めて欲しいです。
各国の今季モデル、ハズレがないですよね。
唯一、日本代表ホームだけが。。。
往年の西ドイツファンには堪らないでしょうね(笑)
確か緑をやめた理由が過去の大事な試合で緑のユニを着た試合はいい成績が残せてなくて縁起が悪いとかだったような…。
シンプルでカッコイイ!!早速、ドイツの親戚にユニ頼みました。
日本が赤になったらもれなく韓国・中国代表と間違われて悲惨な目にあいますので結構
おっしゃる通り1972は欧州選手権初優勝の年なので、それにあやかってのものでしょうね。
画像を探したのですが決勝のソ連戦のものしか見つからず、
その試合ではホームモデル(白)を着用していました。
果たして他の試合で緑のモデルを着用していたかは不明です。
ミゲルさんは恐らく「マーケティング」を不要とおっしゃっているのかもしれませんが、
それはドイツだろうとスコットランドだろうと、あるものだと思います。
ただし、日本の場合はおっしゃるように「余計なコンセプト」を付け過ぎですよね。
ホントに羨ましい限りです。
買い、決定ですか?
実物ゲットしたら、また感想聞かせて下さい。
こういうさりげない凝り方がいいですよね。
出るのはため息ばかり。。ですかね。
単純にこれと全く同じテンプレートで赤になっただけでもカッコ良さそうですね。
やはり歴史の為せるものなのでしょうか?
正直僕は黒や赤を基調にしたユニフォームの方が好きでしたが、こっちの方が確かにドイツっぽい!古きよき時代のドイツへ帰還って思いも篭っとるんでしょうな!しかし明るい緑やな!
嗚呼・・・
72年はユーロで優勝した年だが、それにあやかってのものか。
とにかくドイツのアウェイといえば、この緑だな。
ドイツの90年代は今の日本代表みたいにかなり迷走していたが(94年W杯は最悪だった)、ようやく正常化した感じ。
>同じadidasなのになぜ差がついてしまったのかorz
>なぜ日本代表ユニのデザインは、こうもオシャレなものにできないものか?!
至極簡単な話で、ドイツしかりスコットランドしかり、サッカーの代表チームに不要なものが一切ついていないからです。
日本代表モデルは不要なものだらけなのです。
日本も「赤」をベースにユニを作ってもらいたいものですが・・・