日本代表 vs. オーストラリア代表、カメラが捉えた(元)チームメイト三景

ミロシュ・デゲネグ(23)& 酒井高徳(26)
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オーストラリアの中で唯一の現役Jリーガー、DFミロシュ・デゲネクはこの一戦でベンチスタートとなった。そんなデゲネクは試合前、酒井高徳と抱擁し、にこやかに談笑するシーンがカメラに収められていた。デゲネクは今季から横浜F・マリノスでプレーしているが、なぜ酒井と面識があったのだろうか?

実はこのデゲネク、シュトゥットガルトのユース出身。結局トップチームでの出場経験はなかったのだが、2012-13シーズンから3年にわたってBチームにあたるシュトゥットガルトUに所属していた。そして、当時シュトゥットガルトでプレーしていたのが酒井だ。酒井は2012年の1月にアルビレックス新潟からシュトゥットガルトに加入し、4シーズンを過ごした。デゲネクとは在籍した時期が重なっており、どうやら旧知の関係であったようだ。これは意外と知られていないはず!

なお、岡崎慎司も2012-13シーズンはシュトゥットガルトに在籍しており、デゲネクと顔見知りである可能性がある。(以上の文章はQoly.jp からお借りしました) 恐らくUに所属していたデゲネグにとって、トップチームで活躍していた3歳上の酒井は兄貴のような存在だったのかもしれない。


マシュー・レッキー(26)& 原口元気(26)
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今回の試合を前に一番話題になっていた二人、レッキーと原口。2014-15年に加入後、ヘルタ・ベルリンで3シーズン目に入る原口。対してレッキーは今シーズン、同じブンデスのインゴルシュタットから移籍してきた。加入早々スタメンを確保して早くも2得点を叩き出しているレッキーに対して、ベンチを温めることが多い原口。今回の試合前、原口は「ベンチからレッキーをずっと見てきた。彼の弱点は分かっている」と不敵に笑っていた。

その二人の邂逅は74分。乾に代わって投入された原口。直後、同サイドで対峙したレッキーとポーンとタッチを交わしたのだ。そして82分、粘った原口のパスからゴールネットに突き刺した井手口のシュートを、レッキーは背後から見送るしかなかったのである。


マシュー・スピラノビッチ(29)& 槙野智章(30)
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試合終了後、ダメ押しのスーパーゴールを決めた井手口を追うカメラに一瞬映りこんだのが、先発フル出場で気を吐いたスピラノビッチと、ベンチでチームを盛り上げた槙野の談笑。

2012年1月、約1年を過ごした1.FC ケルンからJリーグに復帰した槙野は、広島時代の恩師であるミハイロ・ペトロヴィッチが監督に就任した浦和レッズへ加入。一方スピラノビッチは、クロアチア系オーストラリア人で、浦和レッズ初のアジア枠の適用選手となり、2010年から3シーズンを浦和で戦った。よって二人は2012年シーズンを共に過ごした事となる。

同じDF、1歳違いの同年代、前所属がブンデスリーガ(スピラノビッチはニュルンベルクから浦和に移籍)と共通項も多く、この画像でも親密さが伺える。恐らく槙野が「必ずタイに勝てよ。俺らがサウジ倒すから一緒にロシアに行こう」と言っているのかもしれない。

なお2012年は、原口元気も浦和で活躍しておりスピラノビッチや槙野とチームメイトであった。サウジ戦を前に原口は「サウジアラビアにチームメイトはいないけど、オーストラリアにはレッキーやスピラノビッチがいるから。一緒にやった選手と一緒にW杯に行けたらもちろんうれしい。僕らは勝利を目指して戦うのは変わらない」と語った。







posted by yuuki_ono_99 at 23:28 | Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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