Vfbシュツットガルト、ブラックカモフラージュの1試合限定「Stadttrikot」キットを2018年PUMA 4thモデルとしてリリース！

11/7、浅野拓磨が所属するVfbシュツットガルトが、2017-18年PUMA 4thモデルとして限定キットをリリースした。「Stadttrikot（都市文化に触発されたシャツ）」と名付けられたモデルは、黒をベースに黒とグレーのカモフラージュ柄で覆われたスタイリッシュなデザイン。スポンサーの「Merusedesu-Bentu」「GAZI」、クラブエンブレム、PUMAロゴも全てブラックで統一されている。

このキットは、シュツットガルトのクリエイティブ・エージェンシー「Kreativnetzwerk 0711」社とのコラボレーションで製作された。この数量限定のユニフォームは3786枚（創業年1893年の2倍）のみ、7日にポップアップ・ストア（期間限定のリアル店舗）、8日にクラブのオンラインショップ（こちらは会員限定）で販売を開始したが、ともに初日で完売となっている。試合での着用は17日のボルシア・ドルトムント戦限定となるレアな一枚となる。

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