デザインは2002年から2008年までフロンターレが強豪になっていく歴史と共にあった「水色/黒の縦ツートン」。2009-10年、2016年カップ戦モデルではバイアスのツートンも採用されたが、縦ツートンとしては10シーズンぶりの復活となる。さらにシャドーでストライプを盛り込むという先端のデザインとなっている。
「青」の部分はクラブとして積極的に行っている地域活動やプロモーション活動の取り組みを『優しさや安心感』表現。「黒」の部分はチームが持つ『力強さ』を表現。片方だけではなく両方を突き詰めて、バランスの取れた、強くて楽しいクラブを目指していくという意味を込めている。1/21の新体制発表会では、ACLモデルも発表されるとの事だ。
【引用サイト】
「2018シーズンユニフォーム」先行販売のお知らせ (公式サイト)
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