本サイトの幹になるコンテンツとして「各国代表&各国クラブ 歴代ユニフォーム」ページがある。
【各国代表 歴代ユニフォーム ページ】
(1)モデルチェンジごとに分類
(2)ホーム・アウェイ・サードともシャツ×パンツ×ソックスのカラーバリエーションを網羅
(3)各モデルとも集合写真と選手着用画像を1枚ずつ掲載
(4)ページデータは国旗、協会エンブレム、wikipediaリンク、google 画像検索リンク
(5)各モデルデータはサプライヤー、リリース年月、主な着用大会と成績、デザインの特徴など
(6)各画像データは選手名(撮影当時の所属クラブ)、撮影試合の年月日、大会名、対戦相手、スコア、開催地、撮影者もしくは引用サイト
【各国クラブ 歴代ユニフォーム ページ】
(1)シーズンごとに分類
(2)ホーム・アウェイ・サードとも胸スポンサーのバリエーションを網羅
(3)各モデルとも選手着用画像を1枚ずつ掲載
(4)ページデータはクラブエンブレム、正式クラブ名、wikipediaリンク、設立年、本拠地
(5)各モデルデータはリーグ戦成績、国際大会成績、胸スポンサー、各モデルのカラー、サプライヤー
(6)各画像データは選手名(国名)、撮影試合の年月日、大会もしくはリーグ戦名、対戦相手、スコア、開催地、撮影者もしくは引用サイト
各国代表ページや各国リーグのページ作成状況は以下の通り
各国代表(いずれも過去の国、FIFA未加盟国含む)
ヨーロッパ(UEFA) 76代表
南米(CONMEBOL) 10代表
アジア(AFC) 49代表
アフリカ(CAF) 57代表
北中米カリブ海(CONCACAF) 37代表
オセアニア(OFC) 11代表
各国クラブ
Jリーグ
プレミアリーグ
リーガエスパニョーラ
ブンデスリーガ
セリエA
リーグ1
ヨーロッパその他
南米
アジア・アフリカ・オセアニア
北中米カリブ海
それでは各国クラブページを新しく作る際の段取りを説明しよう。Jリーグのクラブの場合、流れが少し違うので、海外クラブのページと思っていただきたい。最近だと長友選手が移籍したガラタサライ、森岡選手が移籍したアンデルレヒトがそのサンプルとなる。
(1)タイトルは「日本語クラブ名 歴代ユニフォーム(英語クラブ名 Team Kit Chronicle」クラブ名はwikipedia 日本語版、英語版のものを使う。
(2)クラブデータを記入する。クラブエンブレム(なるべくpngデータ)、正式名称、設立年、本拠地をwikipediaページから。wikipedia日本語版のリンクも張っておく。エンブレムは日本語版には載っておらず、英語版から。
(3)各シーズンデータを記入する。リーグ戦、国際大会の成績もwikipediaから。胸スポンサー、キットサプライヤーは英語版に載っていることが多い。そこにも載っていない場合は次のページで調べることになる。
(4)各クラブのwikipedia 英語版から、seasonデータに移り、そのページでホーム・アウェイ・サードモデルのカラーと形状(ストライプとかツートンとか)を確認して記入する。クラブによっては、この英語版のページに、歴代の胸スポンサー、キットサプライヤーも記されていることもある。
(5)Old Football Shirts サイトで各クラブページに移り、wikipedia では分からないカラーや胸スポンサー、キットサプライヤーなどをチェックする。Old Football Shirts サイトのリンクも張っておく。
ここから選手着用画像のピックアップに入る。クラブの場合、なるべく同じ選手の画像は重複させないようにしている。
(1)まず、wikipedia 日本語版の「過去の所属選手一覧」で選手をピックアップ。日本語版だとある程度有名な選手のみ拾える。もちろん日本人選手は最優先。韓国人選手もなるべく載せるようにしている。
(2)選手をピックアップしたら、着用画像を探す。まずは「Getty Images」のSTOCK PHOTO ページで「選手名_チーム名」(もちろん英語)で検索をする。なるべく単身、縦で写っている画像を選ぶ。