コパアメリカ2007のユニフォームメーカー

コパアメリカ2007のユニフォームメーカーを整理してみます。

adidas(4)
 ベネズエラ  メキシコ  アルゼンチン  パラグアイ

NIKE(2)
 ブラジル  アメリカ

marathon(2)
 ボリビア  エクアドル

PUMA(1)
 ウルグアイ

BROOKS(1)
 チリ

lotto(1)
 コロンビア

walon(1)
 ペルー

と adidas に軍配が上がった。ワールドカップの覇者 PUMA は何とウルグアイのみ。
南米ならではの marathon は2カ国をサポート。

準決勝までの道のりは
 adidas   4→4→2
 NIKE    2→1→1
 marathon 2→0
 PUMA    1→1→1
 BROOKS 1→1→0
 lotto     1→0
 walon    1→1→0

結局、3大メーカーの争いになった。
準決勝はウルグアイ(PUMA)−ブラジル(NIKE)とメキシコ−アルゼンチンのadidasの戦い。
さぁ、いかに?
posted by yuuki_ono_99 at 23:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | ユニフォームメーカー研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
atletica は一時、メキシコで一世を風靡しましたね。
今回のゴールドカップでは、エルサルバドルをサポートしていました。
Posted by yuuki_ono_99 at 2007年07月09日 23:41
南米では、何気にアディダスが多勢力だったのですね。一方のプーマは1ヵ国だけの供給だったというのも意外な感じですね。マラソンとか、ワロンとかそうしたメーカーが強いのも特徴なのでしょうか。

そういえば、前は中南米ではアトレチカというメーカーを多く見ましたが今は代表チームからは遠ざかってしまったみたいですね。
Posted by カブラル at 2007年07月09日 23:16
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック