adidas(6)
カナダ スペイン メキシコ アルゼンチン 日本 ナイジェリア
NIKE(6)
ザンビア ポルトガル ニュージーランド アメリカ ブラジル 韓国
PUMA(4)
オーストリア ウルグアイ ポーランド チェコ
lotto(2)
パナマ コスタリカ
BROOKS(1)
チリ
uhlsport(1)
コンゴ
Joma(1)
ヨルダン
saLLer(1)
ガンビア
hunmel(1)
北朝鮮
DIADORA(1)
スコットランド
と adidas と NIKE が6ヶ国ずつで並び、PUMA が続いた。
PUMAはドイツW杯ではアフリカ5ヶ国を全てサポートして話題を呼んだが、
今回アフリカを1ヶ国もサポートしていないのが象徴的だ。
ベスト16までの道のりは
adidas 6→5
NIKE 6→4
PUMA 4→4
lotto 2→0
BROOKS 1→1
uhlsport 1→1
Joma 1→0
saLLer 1→1
hunmel 1→0
DIADORA 1→0
やはり3大メーカーは強い。adidasは開催国カナダのみ脱落。PUMAは全チーム突破だ。
一方で希少メーカーは苦しい戦いだが、unlsport(コンゴ)と saLLer(ガンビア)の健闘が光る。
決勝トーナメント1回戦はザンビア−ナイジェリアの adidas アフリカ勢同士のゲームを除いて7試合が異メーカー同士の対戦。
メーカー同士の意地がぶつかり合う!