歓喜のユニフォーム(日本代表、オーストラリアにPK勝ち)

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(REUTERS/Kim Kyung-Hoon)


日本歓喜7高原 REUTERS Kim Kyung-Hoon.jpg
(REUTERS/Kim Kyung-Hoon)


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(AP PHOTO)


日本歓喜13PKダッシュ 朝日新聞.jpg
(朝日新聞/Shogo Koshida)


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(REUTERS/Kham)


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(REUTERS/Kham)


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(AP PHOTO)


日本歓喜11川口&中澤 AFP QUANG MINH.jpg
(AFP/Quang Minh)


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(AP PHOTO)


日本歓喜12PKダッシュ AFP HOANG DINH NAM.jpg
(AFP/Hoang Dinh Nam)


日本歓喜1.jpg
(AP PHOTO)


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(AP PHOTO)


日本歓喜9輪 AFP HOANG DINH NAM.jpg
(AFP/Hoang Dinh Nam)


日本歓喜6楢橋 REUTERS Kim Kyung-Hoon.jpg
(REUTERS/Kim Kyung-Hoon)



mazumazuさんのブログ「サッカー備忘録」から抜粋

最後にうがった見方をひとつ。
負傷の加地−今野の交代は別として、
二枚目の佐藤投入では巻でなくて高原、
三枚目の矢野投入でも憲剛のほかに遠藤や俊輔を交代させる手もあったと思います。
でも、オシムは高原や俊輔、遠藤を下げなかった。
ゲーム開始時のフィールドプレーヤーのドイツ組、
高原、遠藤、俊輔、中澤、駒野、加地のうち、
負傷した加地以外は最後までピッチに残した。
そしてPK戦、正確な報道がないのでわかりませんが
ピッチに残ったドイツ組五人が蹴って勝った。
(一部ではオシムが蹴る順は指示したとなってますが)

彼らが最後までピッチにたっていたこと。
そこに何かの意味があるのか、ないのか。
それを考えるのもサッカーの楽しみかもしれません。
なにはともあれベスト4進出、万歳!
(抜粋終わり)

泣けました。。。




posted by yuuki_ono_99 at 16:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歓喜のユニフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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