(REUTERS/Kim Kyung-Hoon)
(REUTERS/Kim Kyung-Hoon)
(AP PHOTO)
(朝日新聞/Shogo Koshida)
(REUTERS/Kham)
(REUTERS/Kham)
(AP PHOTO)
(AFP/Quang Minh)
(AP PHOTO)
(AFP/Hoang Dinh Nam)
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(AP PHOTO)
(AFP/Hoang Dinh Nam)
(REUTERS/Kim Kyung-Hoon)
mazumazuさんのブログ「サッカー備忘録」から抜粋
最後にうがった見方をひとつ。
負傷の加地−今野の交代は別として、
二枚目の佐藤投入では巻でなくて高原、
三枚目の矢野投入でも憲剛のほかに遠藤や俊輔を交代させる手もあったと思います。
でも、オシムは高原や俊輔、遠藤を下げなかった。
ゲーム開始時のフィールドプレーヤーのドイツ組、
高原、遠藤、俊輔、中澤、駒野、加地のうち、
負傷した加地以外は最後までピッチに残した。
そしてPK戦、正確な報道がないのでわかりませんが
ピッチに残ったドイツ組五人が蹴って勝った。
(一部ではオシムが蹴る順は指示したとなってますが)
彼らが最後までピッチにたっていたこと。
そこに何かの意味があるのか、ないのか。
それを考えるのもサッカーの楽しみかもしれません。
なにはともあれベスト4進出、万歳!
(抜粋終わり)
泣けました。。。