いよいよ今夜から東アジア選手権が開幕!

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中国            日本             北朝鮮             韓国
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大会プレビューに関しては、2回目となるカブラルさんのmixi日記より抜粋させていただく。

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今夜から第3回東アジアサッカー選手権が始まるのである。

これまでアジアのサッカーというと西アジアが実権を握っていた。欧州に近く、なおかつオイルマネーも持っている中近東の発言権はハンドボール同様に大きかったわけだ。それに対して2002年のW杯日韓大会前に極東アジア各国(地域含む)のサッカー連盟が集まって東アジアサッカー連盟、EAFFを設立した。

このEAFF設立は表向きには地域内の交流を図るとなっているけれど、どちらかというとアジアサッカー連盟、AFCで力のある西アジアに対抗しようという意味もある。他にも広大なアジアには東南アジアサッカー連盟(AFF)、南アジアサッカー連盟(SAFF)、西アジアサッカー連盟(WAFF)と地域連盟がいくつかあるが、これらはAFCの下部組織であるのに対し我らがEAFFはFIFA直属の独立組織なのである。

 参考:東アジアサッカー連盟(wikipedia)

その東アジア連盟が主催する国際大会もいくつかあってまずクラブ間の短期カップ戦としてA3が、そして代表チーム間の短期カップ戦として東アジアサッカー選手権、あまり略になっていないが東アジア選手権がそれぞれ03年より開催されている。これまでA3は毎年、東アジア選手権は2年に一度の奇数年開催であったが昨年にアジアカップが前倒し開催された事もあり08年開催となった。そしてその第3回大会が今夜から始まるのである。世間の存在感は薄いのだが。

しかし自分は実は東アジア選手権が楽しみでもある。例えば対戦相手、A代表レベルでは普段は親善試合しないであろう北朝鮮と対戦できる数少ない機会でもあり、開催地の重慶は04年アジア杯の反日ブーイングが懐かしい地でもある。少なくとも先月のキリンチャレンジに比べたら試合の存在意義はある。

また、ちょうど各国W杯3次予選1節が終わった所だ。アウェーでヨルダンに勝った北朝鮮の実力は?アジアカップ予選では歯が立たなかったイラクにドローだった中国は本当に復調したのか?トルクメニスタンに4-0と勝った韓国も復調したのか、それともトルクメニスタンが弱いだけなのか?そしてタイに4-1と勝った日本は実力通りの力を発揮したのか、それともタイが寒くて凍えただけなのか?

そうした出場4ヶ国の実力を一挙に見られる数少ない機会が東アジア選手権だと思う。選手が餃子を食べたどうかよりも、その話題性や見所は案外あるのではないだろうか。という事でここでちょっと面白そうな所を並べて見た。男子だけだが。

<中国 vs 韓国>
一番面白いのはこの対戦だろう。実はこの中国 vs 韓国というのはいつも当たりが激しくなり揉める事も多いのだ。第1回でも乱闘騒ぎがあり、第2回でも退場者が出た(某日本人主審がレッドカードを人違いで出して騒ぎになった事も)のは記憶に新しい。アジア屈指の白熱試合の行方はどうなるか。中国も韓国相手に勝つ事は出来るのか。ちなみに過去10年間の両国の対戦は韓国が5勝5分、なんと中国は10年間も韓国に勝っていない。

<日本 vs 北朝鮮>
あの05年のW杯予選でのあの盛り上がりぶりも懐かしく感じられる今日この頃。川崎所属の中村憲剛 vs 鄭大世というマッチアップも楽しみである。日本はW杯最終予選でも対戦可能性があるので今のうちに得意意識を持ちたい。ただ05年のW杯予選の北朝鮮代表の主力、金永峻、文人国、南成哲、崔哲万は今回もメンバーリストにいる様だ。一方でW杯予選ヨルダン戦でFKを決めた洪映早と、金映水は居ない?ただしこのメンバーリストは1月現在のモノとの事。

<中国 vs 日本>
アジアカップ04年決勝再び。日本は中国には10年間で一度しか負けていないがその一度というのが98年ダイナスティ杯(東アジア選手権の全身の様なモノ)での一戦であり、その時の監督は岡ちゃんであった。中国はDFに北京国安の選手が多いので、ACLで対戦する田代にはいい勉強かも。

<北朝鮮 vs 韓国>
興味深い南北対決。実は東アジア選手権の中でこの対戦だけがW杯アジア3次予選の対戦カードにもなっている。既に国歌と国旗で両国間で揉めているという報道があり、その前哨戦となるこの試合がどうなるだろうか。激しくなるか、もしくは慎重で大人しい試合になるか。

<日本 vs 韓国>
いわゆる日韓戦はいつも最後に用意されている。一応決勝戦という位置づけなのだろうか。だがどちらかというとこの日韓戦にも前の様な互いに負けられない感というのが薄くなった様にも思える。もう互いを意識してそこで完結するよりも、それぞれが目指すモノが別にあるからだろうか。今後、日韓戦で燃える時が来るとしたらやはりW杯最終予選での激突だろうな。

<中国 vs 北朝鮮>
社会主義国ダービー。実は地球上で最もサッカーの強い社会主義国を決める一戦でもある。そう思うと見所もありそうではないだろうか。ムリヤリだが。

またこれら男子以外にも女子、なでしこジャパンも出場して男子と同じ様に中国、韓国、北朝鮮と争う。そして男子と女子の成績を合わせて総合優勝というタイトルがあるが、日本は今まで優勝した事が無い。ちなみに前回第2回の男子の優勝は中国、女子の優勝は韓国、そして総合優勝は北朝鮮だった事を覚えている人は少ないだろう。

まあ、どれでもいいから日本が優勝を取れる事が期待して待ちたい。日本はタイ戦でゴールを決めた巻と大久保がケガで、高原は出場「免除」という事になっているがだからこそ出場する選手には頑張ってほしい。別に辞退した選手がいなくても大丈夫だよ、むしろ強いよ、と周囲にそう思わさせる機会が目の前にあるのだ。

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【引用サイト】
 燃えよ!東アジア選手権 (カブラルさんの日記by mixi)


posted by yuuki_ono_99 at 04:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の国際大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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