コートジボワール代表、08-09年PUMAサードモデルでキリンカップに登場!

国内で行われる唯一の第三国同士のテストマッチ、キリンカップ。
例年、第2戦がそれに当たるが、今年は初戦で強豪同士が激突した。
南アフリカW杯南米予選で首位を走るパラグアイと、
先のアフリカ・ネーションズカップでベスト4ながらアフリカ最強の呼び声も高いコートジボワール。
共に来日できなかった主力もいたが、歴代のキリンカップではレベルは高い方だ。

コートジボワールは、3月のチュニジア戦に続きグリーンのサードモデルで登場。
モデルはアウェー白と同じ襟付きのPUMA v3.08を採用している。
一方、パラグアイは南米予選途中から投入しているadidasインヴィクトモデルだ。
試合は1-1で引き分けた。下記ブログで詳報されているので、ご参考まで。

080522パラグアイ-コートジボワール.JPG
Marcelo Estigarribia(L パラグアイ) & Etienne Arthur Boka(R コートジボワール)
 08/5/22 キリンカップ第1戦 パラグアイ1-1コートジボワール  (REUTERS/Kim Kyung-Hoon)


【関連記事】
 パラグアイ代表ユニフォーム
 コートジボワール代表ユニフォーム
 コートジボワールvsパラグアイ(キリンカップ) (A FAIR JUDGEMENT)
posted by yuuki_ono_99 at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新ユニフォーム情報(2008-09) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック