例年、第2戦がそれに当たるが、今年は初戦で強豪同士が激突した。
南アフリカW杯南米予選で首位を走るパラグアイと、
先のアフリカ・ネーションズカップでベスト4ながらアフリカ最強の呼び声も高いコートジボワール。
共に来日できなかった主力もいたが、歴代のキリンカップではレベルは高い方だ。
コートジボワールは、3月のチュニジア戦に続きグリーンのサードモデルで登場。
モデルはアウェー白と同じ襟付きのPUMA v3.08を採用している。
一方、パラグアイは南米予選途中から投入しているadidasインヴィクトモデルだ。
試合は1-1で引き分けた。下記ブログで詳報されているので、ご参考まで。
Marcelo Estigarribia(L パラグアイ) & Etienne Arthur Boka(R コートジボワール)
08/5/22 キリンカップ第1戦 パラグアイ1-1コートジボワール (REUTERS/Kim Kyung-Hoon)
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