南米デザインサイト「La Casaca」が描くコパアメリカ出場国ユニ想像デザイン集
A組/アルゼンチン・ボリビア・コロンビア・日本)
説明不要。とくとご覧あれ!
【A組】
アルゼンチン/Argentina/ArgentinaTopperホーム:脇のモチーフ、胸上部の切替えが凝ったデザイン。
Topperアウェー:脇のモチーフはホームと共通。襟や袖に入ったゴールド使いがグッド。
NIKEホーム:マレーシア代表と同様ストライプを幾何学的に処理したデザイン。
NIKEアウェー:ブラジル代表と同様のシンプルなデザイン。
PUMAホーム:PowerCat 1.10テンプレートに当てはめたデザイン。
PUMAアウェー:チリ代表でも採用された11年テンプレート。
UMBROホーム:セレステ(水色)を薄くして白を強調したデザイン。
UMBROアウェー:イングランド代表を彷彿とさせるシンプルなデザイン。
adidasホーム:09年チェルシータイプのテンプレート。
Le coqアウェー:シンプルなデザインの中で異彩を放つアシンメトリーな襟。
ボリビア/Bolivia/BoliviaNIKEホーム:袖に国旗の配色をあしらった10年テンプレート。
NIKEアウェー:インパクトの強いイエローをアウェーカラーとして採用。
adidasホーム:ドイツ代表と同様に協会エンブレムを貫く11本のラインに国旗色を配する。
adidasアウェー:協会エンブレムにあしらわれた3本ラインが新しいデザインチャレンジ。
Jomaホーム:左肩に大胆にあしらわれた国旗配色の迷彩モチーフ。
PUMAアウェー:右肩に国章のアンデス・コンドルの透かしを配したv.10テンプレート。
KAPPAホーム:ロゴが両袖に並ぶKAPPAらしいデザイン。
Reebokアウェー:見慣れた国旗の配色でもここまで大胆にあしらうと新鮮。
macronホーム:ピンストライプとアシンメトリーな襟がデザインポイント。
UMBROアウェー:やはり国旗の3色をクレイジーストライプで配したデザイン。
コロンビア/Colombia/ColombiaNIKEホーム:オーストラリア代表タイプの配色でまとめたデザイン。
NIKEアウェー:サッカーのユニフォームではあまり見られなかったパネル配色。両腰のモチーフも新しい。
PUMAホーム:アフリカv.10タイプ。手描き風の胸のパネルも新しいパターンだ。
PUMAアウェー:10年PowerCat 5.10テンプレートを採用。
adidasホーム:10年テンプレートだが、協会エンブレムから拡がる光線のモチーフが印象的。
erreaアウェー:国旗の配色だが分量を変えることで新鮮なイメージ。
Le coqホーム:大胸筋をクローズアップするデザインか。
KAPPAアウェー:色の配置が非常に新鮮。両肩のKAPPAロゴが主張する。
hummelホーム:定番の両袖のhummelモチーフも配色が新鮮だとこう見える。
UMBROアウェー:国旗の配色をタスキ状に入れた斬新なデザイン。
日本/Japan/Japónadidasホーム:ドーハモデルを彷彿とさせる印象的なデザイン。
Le coqアウェー:欧米ではウケそうだが、韓国戦ではマズイかも。
NIKEホーム:この左袖の日の丸はインパクト強烈。
NIKEアウェー:日の丸+ヤタガラスのコラボが新鮮。
UMBROホーム:肩のモチーフはイングランド風。
UMBROアウェー:シンプルだが、今までの日本代表ユニにはないエッセンス。
Mizunoホーム:各モチーフのクドさもバランスが良い。
Mizunoアウェー:この配色は強烈! まさに夢のモデルw
asicsホーム:これもかなりクドいが、現実味はある。
PUMAアウェー:爽やかな配色が好印象のモデル。
【引用サイト】
La casaca