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サプライヤー・シェアadidas 5(アルゼンチン・コロンビア・パラグアイ・ベネズエラ・メキシコ)
NIKE 3(ブラジル・チリ・アメリカ)
marathon 2(エクアドル・ボリビア)
NEW BALANCE 2(コスタリカ・パナマ)
PUMA 1(ウルグアイ)
UMBRO 1(ペルー)
romai 1(ジャマイカ)
SAETA 1(ハイチ)
A組
アメリカ/USA/Estados Unidos de América (NIKE) 星条旗と呼ばれる国旗は、赤は勇気、白は真実、青は正義を表す。また縞模様は独立当時の13の入植地を表し、星は現在の州を表している。現在のデザインは27代目となる。今回は南米選手権にも関わらず中立国として開催国の栄誉を得ている。現在サッカーのユニフォーム・サプライヤーとしてadidas、PUMAと三強を形成するNIKEを、自国ブランドとして1995年から採用している。
●●● Gyasi Zardes
2016/6/3 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)A組第1節 vs.コロンビア 0-2(サンタクララ)
(USA TODAY Sports/Trevor Ruszkowski)
●●● Clint Dempsey
2016/6/11 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)A組第3戦 vs.パラグアイ 1-0(フィラデルフィア)
(Getty Images/Don Emmert)
コロンビア(Colombia/Colombia) (adidas) 国旗の3色は新世界の黄金(黄)、宗主国スペインの旧大陸(赤)新旧両世界を象徴する大西洋(青)を表し、ユニフォームにも使われている。1980〜2000年代はadidas、Le coq、PUMA、KELME、UMBRO、Reebok、lotto等を着用したが、2011年から21年ぶりにadidasを復活させた。アウェイモデルは従来、青か赤だったが今モデルでは同国史上初めて白を採用した。今大会では黄色のホームモデルは着用されず、紺の2015年アウェイモデルをホームモデル扱いとして着用された。
●●● Juan Cuadrado
2016/6/3 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)A組第1戦 vs.アメリカ 2-0(サンタクララ) (AFP/Mark Ralston)
●●● James Rodriguez
2016/6/11 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)A組第3戦 vs.コスタリカ 2-3(ヒューストン)
(Getty Images/Bob Levey)
コスタリカ(Costa Rica/Costa Rica) (NEW BALNCE) かつての中央アメリカ連邦の旗に、フランス革命にちなんだ自由を象徴する赤を加えており、赤は自由を勝ち取るために流された血、白は平和、青は澄みわたる空を表わす。
1990年イタリアW杯初出場時はlottoを着用しており、その後Reebok、atletica、Jomaを経て2007年からlottoを復活させていたが、2015年からサッカー業界への進出を進めるNEW BALNCEとの契約を結んだ。歴代のユニフォームもホームに赤、アウェイに白を使っているが、イタリア大会ベスト16に輝いた黒×白のストライプモデルをスペシャルカラーとして採用することもある。
●●● Bryan Ruiz
2016/6/4 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)A組第1節 vs.パラグアイ 0-0(オーランド)
(AFP/Hector Retamal)
パラグアイ(Paraguay/Paraguay) (adidas) 国旗の色は赤が正義、白は平和、青は自由を意味しており、歴代のホームモデルは赤と白のストライプが伝統となっている。今大会用のモデルはリリースされておらず、2014年から着用されているコパアメリカ2015モデルを継続着用する模様。アウェイモデルには青や黄などが使われたこともあったが、今モデルではグレーが採用されている。
●●● Nelson Antonio
2016/6/4 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)A組第1節 vs.コスタリカ 0-0(オーランド)
(AFP/Hector Retamal)
B組
ブラジル(Brazil/Brasil) (NIKE) 国旗の緑色と黄色は、ブラジル皇帝ペドロ1世のブラガンサ家と皇妃マリアのハプスブルク家を象徴。中央の円は共和政が樹立された1889年11月15日の朝のリオデジャネイロの空を表し、円内の27個の星は、連邦共和国を構成する26州と1連邦直轄区を表している。中央の白い帯は黄道を表し帯には緑色で哲学者オーギュスト・コントの言葉「秩序と進歩」がポルトガル語で記されている。
カナリアの愛称をもつブラジル代表。かつては白のユニフォームを着用していたが、1950年自国開催のW杯でウルグアイに敗れた「マラカナンの悲劇」以降、黄色をホームカラーとしている。2014年やはり自国開催のW杯でドイツに惨敗したショックから立ち直り、今大会ではリオ五輪との二冠を目指す。
●●● Philippe Coutinho(R ブラジル)
2016/6/8 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)B組第2節 vs.ハイチ 7-1(オーランド)
(Getty Images/Alex Menendez/STR)
●●● Dani Alves
2016/6/4 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)B組第1節 vs.エクアドル 0-0(パサデナ)
(Getty Images/Omar Vega/STR)
エクアドル(Ecuador/Ecuador) (marathon) 国旗はコロンビア、ベネズエラと同様、大コロンビア旗に由来するミランダ三色旗もので、新世界の黄金(黄)、宗主国スペインの旧大陸(赤)新旧両世界を象徴する大西洋(青)を表している。
ユニフォームもこの3色を基本にしておりホームモデルは配色もコロンビア代表と似ている。逆にアウェイモデルに赤を採用したこともあるコロンビア代表に対して、エクアドル代表は青(紺)か白を採用している。1980〜1990年代はadidas、PUMA、Reebokなどを着用していたが、1996年から自国メーカーのmarathonを継続して着用している。
●●● Jefferson Montero
2016/6/4 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)B組第1節 vs.ブラジル 0-0(パサデナ)
(Getty Images/Robyn eck)
ハイチ/Haiti/Haití (SAETA) プレーオフでゴールドカップ2015成績上位のトリニダード&トバゴを終了間際の決勝ゴールで降して出場権をつかんだ。1974年西ドイツW杯以来の大舞台となる。赤と紺の二色旗は、宗主国であるフランスに対する蜂起の際にトリコロールの白色部分を取り除いたものを旗印に使用したのが始まりである。サプライヤーはゴールドカップ2013以降、コロンビアのメーカー「SAETA」を採用している。
●●● Reginal Goreux
2016/6/4 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)B組第1節 vs.ペルー 0-1(シアトル)
(AP Photo/Ted S.Warren)
●●● Romain Genevois
2016/6/8 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)B組第2節 vs.ブラジル 1-7(オーランド) (AP Photo)
ペルー(Peru/Perú) (UMBRO) 建国の英雄サンマルティン将軍が見た、翼が赤く胸が白い鳥に由来する旗。赤は勇気と愛国心を、白は平和と名誉を象徴する。ユニフォームは伝統的に白地に赤のタスキがけデザインとなっている。現モデルはデザイン力の高いUMBROがサプライヤーを務めており、タスキの入れ方にもセンスが伺える。
●●● Paolo Guerrero
2016/6/4 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)B組第1節 vs.ハイチ 1-0(シアトル)
(Getty Images/Otto Greule Jr)
C組
メキシコ(Mexico/México) (adidas) 国旗の3色は、緑が独立と希望、白は宗教的純粋さ、赤は民族の統一を表している。国旗の紋章や協会エンブレムの図柄は「鷲が蛇をくわえて湖のほとりのサボテンに止まっているところに都を築け」というアステカ人の建国神話に基づいたもの。
伝統的にホームモデルは緑をメインカラーとしている。1996年「アステカ神モデル」はあまりにも有名だが、現在は時代の傾向もありadidasのシンプルなデザインとなっている。2015年モデルでは黒をホームカラーとする冒険に出たが、今モデルは緑×白×赤のメキシコらしい配色となっている。
●●● Jesus Manuel
2016/6/13 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)C組第3戦 ベネズエラ 1-1(ヒューストン)
(Getty Images/Omar Vega/STR)
●●● Hector Herrera
2016/6/5 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)C組第1戦 vs.ウルグアイ 3-1(グレンデール)
(AFP/Alfredo Estrella)
ウルグアイ(Uruguay/Uruguay) (PUMA) 伝統的に「セレステ」と呼ばれる水色をホームカラーとしている。国旗に使われている水色は自由、白は正義を表している。
1980年〜2000年代にかけてadidas、Le coq、PUMA、ennerre、TENFIELD、uhlsportとサプライヤーを変えたが、2007年以降PUMAを着用している。アウェイモデルは一時赤が使われていたが、2010年以降は白を採用している。また「5月の太陽」と呼ばれる紋章は古代インディオ、つまりインカ帝国の独立を象徴するモチーフだが、今モデルではあしらわれていない。
ジャマイカ/Jamaica/Jamaica (romai) いまだに日本代表のフランスW杯出場時の相手というイメージが強いが、一時の低迷期を抜け、今回はカリビアンカップ2015王者として参戦する。現在のサプライヤーはUAEのメーカー「romai」で、コパアメリカ2015モデルを継続着用する模様。伝統のホーム黄色、アウェイ緑で民族模様のモチーフが映えるジャマイカらしいデザインとなっている。
●●● 2016/6/9 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)C組第2戦 vs.メキシコ 0-2(パサデナ)
ベネズエラ(Venezuela/Venezuela) (adidas) 南米最弱と呼ばれ、加盟国中唯一W杯出場を成し遂げていないチームであるが、コパアメリカ2011でベスト4に入るなど徐々に力をつけてきている。国旗はコロンビア、エクアドルと同様、大コロンビア旗に由来するミランダ三色旗ものだが、ユニフォームは伝統的にワインレッドをホームカラーとしており、その色を表す「La Vinotinto」がチームの愛称にもなっている。
●●● Adalberto Penaranda
2016/6/5 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)C組第1戦 vs.ジャマイカ 1-0(シカゴ)
(Getty Images/Jonathan Daniel)
●●● Salomon Rondon
2016/6/13 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)C組第3戦 vs.メキシコ 1-1(ヒューストン)
(Getty Images/Omar Vega/STR)
D組
アルゼンチン(Argentina/Argentina) (adidas) セレステ・イ・ブランコ(水色と白)と呼ばれる伝統の縦縞のユニフォーム。この2色は、独立前の1806年、英国軍のブエノスアイレス侵攻を撃退した義勇軍の花形帽章(コケード)の色といわれる。adidas2016年モデルはスリーラインが脇に配された為、すっきりした印象となっている。アウェイモデルはこれも伝統の紺が用いられている。
●●● Erik Lamela
2016/6/14 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)D組第3戦 vs.ボリビア 3-0(シアトル)
(Getty Images/Stephen Brashear/STR)
チリ(Chile/Chile) (NIKE) アメリカの星条旗を手本にデザインされた国旗の3色で構成された伝統のユニフォーム。青は空を意味し、白はアンデス山脈の雪を、赤は独立のために流された血を意味する。NIKE2016年モデルでは赤×赤×青という新鮮な配色をメインコーディネイトとしている。昨年自国開催のコパアメリカ2015の王者として今大会ではチャンピオンバッジを付けての参戦となる。
●●● Alexis Sanchez
2016/6/6 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)D組第1戦 vs.アルゼンチン 3-0(シアトル)
(Getty Images/Thearon W. Henderson)
●●● Arturo Vidal
2016/6/10 コパアメリカ・センテナリオ(アメリカ)D組第2戦 vs.ボリビア 2-1(フォックスボロ)
(Getty Images/Jim Rogash)
パナマ/Panama/Panamá (NEW BALNCE) 1903年のコロンビアからの分離独立時に初めて掲揚された国旗は、当時の政治情勢を象徴し、青と赤はコロンビア保守党(保守派)とコロンビア自由党(共和派)を表し、白は平和を表している。青い星はこの国の生活の純粋さと誠実さを表し、赤い星はこの国の権威と法律を表しているとされる。歴代ユニフォームは赤をホームカラーとしている。メキシコ、コスタリカ、ホンジュラスらの中米列強の後塵を拝していたが、ブラジルW杯最終予選では、最終節アメリカ戦で後半アディショナルタイムに2点を浴びて逆転を許し、メキシコに抜かれ大陸間プレーオフ出場権を逃すなど、着実に力をつけており、今大会はその実力を世に示すチャンスとなる。また2015年にNEW BALNCEを初めて採用した代表チームとなった。
ボリビア(Bolivia/Bolivia) (marathon) 国旗の3色は赤が動物資源、黄が鉱物資源、緑が森林資源を表しているが、代表ユニフォームは代々緑をホームカラーとしている。かつてはadidasやUMBROを着用していた時期もあったが、アメリカW杯出場を最後に低迷期に入ってからは、atletica、WALON、marathon等の中米系メーカーのモデルを着用している。アウェイモデルはずっと白を着用していたが、今モデルでは同国史上初めて赤を採用した。
●●● Diego Bejarano
2016/5/28 フレンドリーマッチ vs.アメリカ 0-4(カンサス・シティ) (Getty Images/Kyle Rivas)